鹿背山倶楽部のご案内

注目

京都府木津川市(木津北地区)で活動している住民主体の里山保全ボランティア団体です。毎月2回(第二・第四土曜)、昼食も含めて約5時間活動しています。竹林整備、畑作、 ビオトープの生態系保存などの定期活動のほか、タケノコ掘り、稲刈り、餅つき大会など季節ごとのイベントも行っています。活動の詳しい内容は、「鹿背山倶楽部ニュース」で紹介しています。 下記をご覧ください。

多種多様な夏野菜の差入れに感謝です

鹿背山倶楽部ニュース 2016年8月-(2)号

電気柵の修理をおこないました

連日の日照りが続き、水田の水量管理が気になり始めた8月27日(土)、鹿背山倶楽部の8月度活動(その2)を16名の参加で行いました。

活動エリアのそばを流れる中切川の水量も乏しくなってきました。うだる様な暑さが続いています。この時期、活動時間は午前9時から12時までの3時間で、昼食後の午後の活動は特に設定していませんが、連続した3時間の屋外活動はなかなかハードです。昼前には早々と切り上げる姿もみられました。無理は禁物。木陰でのおしゃべりで元気回復する様子が印象的でした。

繁茂する雑草との戦いで、倶楽部の刈払機はフル稼働です。イベント広場、果樹園、通路など、広範囲に草刈りを行い、やっと暑苦しい景色から解放されることができました。

水田では漏水箇所を修理しました。水田周りと畦道の草刈りも行いました。水田に防獣対策として電気柵を設置していましたが、害獣と思われる何者かに電線が切断されてしまいました。このため電線の修理を行いました。

畑では秋野菜の植え付け準備として石灰と堆肥を入れ、耕運機による耕転作業も行いました。また夏野菜の収穫も行いました、ナス、白ナス、ゴーヤ、カボチャ、冬瓜と多種多様。会員の土産として喜ばれました。

昼食はこの時期定番のそうめんとジャコごはん、それに夏バテ防止に酢豚をつくり、ワサビ菜のサラダを添えました。酢豚は豚肉とニンジン以外の野菜を持ち寄りで調達できました。サラダのワサビ菜とプチトマトも差入れで賄うことができました。豊かな食材の数々に感謝、感謝です。

今回は鹿背山産のハチミツも登場しました。酢豚の隠し味に使い、薄焼きせんべいに垂らして、みんなで試食してみました。あっさりとした薄味のハチミツが出来上がっていました。薄味は、この時期花が少なかった鹿背山の里山のせいだったのかもしれません。

次回の活動予定

次回の活動は9月10日(土)10時からです。水田周りの点検と草刈り、秋野菜の植え付け準備と竹林の整備をおこないます。
9月からは活動時間が変わります。10時から15時までとなります。お間違いのない様に。

8月27日(土)の活動記録

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畑の耕転作業

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イベント広場の草刈り

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獣害防止のため電気柵を設置しました

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切られてしまった電気柵を修理

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田の漏水箇所を修理

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灯篭の廻りもきれいになりました

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夏野菜の収穫

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昼食後の集合写真

 

2016年8月「鹿背山倶楽部活動」(その2)参加者

青葉、和泉、垣見、坂本、藤原、田渕、西田、西村、前田(敏)、松永、宮園(敏)山村、福井、松尾、菅野、と1日体験として参加の登丸さんでした。

 

猛暑の中での草刈りでした。

鹿背山倶楽部ニュース 2016年8月-(1)号

刈り払い機を動員して一斉に取り組む

連日続く猛暑の中、鹿背山倶楽部の8月度活動(その1)を8月13日(土)に13名の参加で行いました。

うだる様な暑さです。その中で繁茂する雑草との戦いとなりました。この時期の草刈りは、なるべく広範囲を、なるべく効率よく取り組むことがカギとなります。水田廻りのあぜ道、歩経路、休憩所、イベント広場など、刈り払い機を動員して一斉に取り組みました。あちこちで草刈り機がうなりを上げて活躍し、蝉しぐれを聞くようなにぎやかさとなりました。

畑では草取りのほかに、秋野菜の植え付け準備をしました。雑草防止対策として、畝のマルチングをしました。今回の収穫はゴーヤ、ナス、ピーマン、シシトウ。これは会員の土産として持ち帰ってもらいました。

昼食は、今回はチーフ欠席のため簡単なものにしました。そうめん、にぎり飯とデザートにはアイスクリームを準備しました。やはり酷暑の時期にはソーメンが良い様です、皆さん大満足の様子でした。

次回の活動予定

次回の活動は8月27日(土)午前9時からです。
草刈機による草刈と水田廻りの防護ネットの修理など予定しています。

8月13日(土)の活動記録

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休憩所付近の草刈り

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イベント広場の草刈り

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歩経路の草刈り

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畦道の草刈り

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日陰で刃砥ぎ

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畑の草取り

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夏野菜の植え付け準備

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休憩時の集合写真

 

2016年8月「鹿背山倶楽部活動」(その1)参加者

和泉、大坪、垣見、坂本、田渕、西田、西村、松永、宮園(伸)、山村、前田(敏)、藤原、菅野でした。

 

お知らせ

先日帰国して鹿背山倶楽部に復帰された前田敏機さんのJICAボランテア帰国報告会が開催されます。皆さま奮ってご参加ください。なお、前田さんの講演は13:15から14:30ごろの予定です。

報告会日時:8月24日(水)13:00~16:00

会 場:精華町役場 交流ホール 会場C(精華町南稲八妻北尻70)

繁茂する雑草と戦う

鹿背山倶楽部ニュース 2016年7月-(1)号

バーベキューを楽しみました。

関西地区の梅雨も明け、猛暑の季節がはじまった中、鹿背山倶楽部の7月度活動(その1)を7月23日(土)に16名の参加で行いました。前回は、早朝からの雨にたたられ、屋外での作業を中止したため、今回が7月度の一回目の定期活動となりました。

JICA(国際協力機構)の仕事で2年半セルビアに行っていた会員が帰って来ました。国際ボランティア活動の経験も豊富で、旅慣れた人ですが、任務を終えての帰国に当たり、先日のトルコ、イスタンブール空港爆破事件に巻き込まれてしまいました。運悪く事件の影響で2日間足止めされましたが、無事帰国出来たとのこと。何よりでした。本当に長い間ご苦労様でした。

お土産としてセルビア産のアフリカティーという紅茶とクルミを頂きましたので、さっそく香り高いティーを味わい、クルミは炊き込みご飯の具材として使わせて頂きました。いずれもなかなかの味と香りを楽しめました。

今回は暑気払いとして昼食はバーベキューとしました。ドリンクはノンアルコ-ルで、少し物足りない様子も伺えましたが、美味しいお肉と採れたての野菜の炭火焼きには満足の様子でした。

今回は夏時間のため、作業は12時までに終える予定でしたが、前回雨で活動ができなかったためか、田んぼの雑草が異様に繁殖しており、止むを得ず午後からも田の草取りを継続しました、猛暑の中大変ご苦労様でした。今後は田んぼの土用干しをする予定です。

畑では草刈りと2回目のキュウリの苗の植え付けをしました。夏野菜の旬の季節となり、収穫もキュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、ゴーヤと多彩でした。一部はバーベキューの食材とし、あとは会員の土産としました。

草刈りはイベント広場、休憩所付近などを行いました。今年も生い繁る雑草との戦いにはなかなか厳しいものがあります。もうひと頑張りして、秋には美しい田園風景を楽しみたいものです。

次回の活動予定

次回の活動は8月13日(土)午前9時からです。
畑、水田周りの草刈りと竹林整備などを行います。暑い中の作業と思われますが、体調に気をつけて、多数の参加をお待ちします。

7月25日(土)の活動記録

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田の草取り

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水生の雑草をていねいに除く

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畑の草取りも

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 収穫した野菜を下ごしらえ

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いよいよ肉が焼きあがる

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みんなで乾杯

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アフリカティーと会員養蜂のはちみつ

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集合写真

 

2016年7月「鹿背山倶楽部活動」(その1)参加者

青葉、和泉、大坪、垣見、加藤、児嶋、坂本、西田、西村、橋場、前田〈良)、前田(敏)、松永、塗信、松尾、菅野でした。

長雨の間隙での活動でした

鹿背山倶楽部ニュース 2016年6月-(3)号

ヨモギ餅などをつきました

梅雨の長雨がひと休みの気配となった6月25日(土)、鹿背山倶楽部6月度活動(その3)を会員19名の参加で行いました。当日は今年都市再生機構に入社したばかりの4名の新社会人も参加していただき、餅つきなどを行いました。

前夜までの大雨で、現地を流れる中切川の一部が氾濫、枯れた竹やゴミが散乱してため、その片付けから作業を始めました。

今回は、前回の活動日に行った田植えが無事終了したことと、合わせて今年の豊作を祈願するため、餅つきをしました。餅の量はヨモギ餅を二臼と白餅を一臼。若干少なめの量でしたが、昼食と手土産には十分な量でした。昼食はアンコ餅、納豆餅、おろし餅などにしてたべました。

畑では、前回植え付けたサツマイモのマルチングとゴーヤの棚作りをしました。また、手作業による草取りとジャガ芋の収穫をしました。収穫したジャガ芋は、餅とともに手土産としました。

なお、翌日の6月26日(日)には、当倶楽部の活動地にて、森林・山村多面的機能発揮対策事業のイベントとして現地見学会・安全講習会を行いました。当日は京都府ならびに京都モデルフオレスト協会の関係者5名と8団体30名の参加がありました。鹿背山倶楽部の整備区画の状況を視察してもらい、あわせて、整備作業のための安全講習を実施しました。

次回の活動予定

  次回の活動は7月9日(土)午前9時からです。
夏野菜の手入れと水田周りの草刈り、竹林整備なとを行います。
いよいよ7月です。7月、8月は夏時間対応としていますので、作業時間は9時
~12時です。昼食後解散となります。

6月25日(土)の活動記録

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餅つきシーン①

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餅つきシーン②

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ゴーヤの棚作り

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ジャガイモ堀り

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集合写真

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安全講習会の模様

 

2016年6月「鹿背山倶楽部活動」(その3)参加者

青葉、和泉夫妻、大坪、垣見、加藤、坂本、田渕、中川、西田夫妻、西村、松永、宮園(伸)、塗信、福井、藤原、松尾、菅野とUR都市再生機構の新入社員4名でした。

 

お知らせ

本文中にも紹介していますが、次回の活動日から夏時間となりますので集合時間は午前9時です。お間違いのないようご注意下さい。

こどもたちと田植えをしました

鹿背山倶楽部ニュース 2016年6月-(2)号

ホタルの姿を確認しました

今年も田植えの季節がやってきました。
鹿背山倶楽部では、6月度活動(その2)を6月11日(土)に行いました。今回は、プチ親子里山農業体験の開催日です。会員24名とプチ農業体験の3家族11名と、大勢の参加で盛大に行いました。
4月23日(土)に籾をまき、丹精を込めて育てた古代米(赤米、緑米)の苗はすくすくと伸びてくれました。苗取りは順調に短時間で終え、さっそく田植えに取り掛かりました。稲を等間隔に植えるため、水田に縄を渡し一列に並び田植えを行いました。
 
大人も子供たちも裸足姿のままの人が多く、田んぼに入った時の泥田の感触は格別の様でした。田植えは初めての経験の人も多く、楽しくもあり、辛くもあり、腰が痛いと言う人もいましたが、無事終わる事が出来ました。次は10月の稲刈りです。たわわに実った稲穂の姿が目にうかぶようで、今から楽しみです。
  
昼食は定番のカレーとポテトサラダ。カレーは酸味の効いたトマト風味仕立て、ポテトサラダは採れたての鹿背山産、トマトとスクランブルエッグを添えました。

午後は残していた田植えに続いて、子供たちのお楽しみ、ジャガイモ堀りをしました。種類はメークインとキタアカリです。土を掘り起こして、茎を引っ張ると、大きなお芋や小さなお芋が。目をかがやかせてお芋を探す子供たちの様子が印象的でした。堀ったお芋は土産として持ち帰りました。特別参加のご家族も、会員も、大満足で家路につきました。


夕方からは、会員の有志でキャンプを行いました。夜には暗がりの中で里山散策を行いましたが、驚いたことに鹿背山倶楽部の活動エリアの中でホタルがいることが確認できました。ヒメボタルとゲンジボタルの二種類を確認しました。
早朝、小鳥のさえずりで目を覚ましました。清々しい朝を楽しむことができました。今後も時期を見計らって、キャンプも計画したいと思っています。

次回の活動予定

次回は6月25日(土)です。

畑作業、竹林整備、水田廻りの防獣ネットの修理等をする予定です。田植え後の豊作を祈願し餅つきも行います。

 

6月11日(土)の活動記録

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 田植えに取り掛かる

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一列に並んで順調な仕上がり

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そろそろ疲労気味かな

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あと一息のところで並んでポーズ

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 大きなお芋が取れるかな

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酸味の効いたカレーとポテトサラダ

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昼食時は思い思いに談笑

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みんなで勢ぞろい。おつかれさま。

 

2016年6月「鹿背山倶楽部活動」(その2)参加者

青葉、和泉夫妻、大坪、加藤、児嶋、坂本、高以良夫妻、田渕、中川、西田、西村、橋場、前田、松永、宮園(伸)、宮園(敏)、山村、塗信、福井、藤原、松尾、菅野とプチ農業体験の3家族(藤井さま、川口さま、三宅さま)でした。

田植えの準備が整いました

鹿背山倶楽部ニュース 2016年6月-(1)号

繁茂する雑草の草刈りも行いました

関西地区では先週末から梅雨入り、いよいよ田植えの季節です。鹿背山倶楽部では、6月度活動(その1)を6月4日(土)に18名の参加で行いました。5月28日(土)が定期活動日でしたが、田植えの準備のため日程を変更して行いました。

東北震災復興のため3年半の長きにわたり、復興に携わっていた会員がまた一人、鹿背山倶楽部に戻って来ました。復興まではまだ2年は掛かるとの話などをして下さいました。大変長い間ご苦労様でした。

田植え準備のため、畑作業の数人を残し、あとの全員で水田の耕転と代かき、水田廻りの草刈りを行いました。水田の中も周りもきれいに仕上がりました。これで田植えの準備は全て終わりです。次回6月11日(土)の田植えを待つのみですが、お天気はどうでしょうか。

畑では夏野菜の手入れと作業に大わらわです。タマネギの収穫、サツマイモの植え付けとすでに植え付けていたサツマイモのマルチングをしました。ゴーヤ,キュウリのネット張りもしました。

来週のイベントを控え、午後は繁茂する雑草の草刈りを行いました。イベント広場、
休憩所、果樹園廻りと草刈機をフル稼働しての作業でした。

今回は昼食担当のチーフが欠席のため簡単な昼食となりましたが、なかなかの出来栄えでした。そうめんと炊き込みご飯のレシピにデザートはリンゴを添えました。

次回の活動予定

次回は6月11日(土)です。
プチ農業体験の4家族13名と田植えを行います。たくさんの参加をお待ちしています。

6月4日(土)の活動記録

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 耕運機による代かき

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タマネギの収穫

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サツマイモのマルチング

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ゴーヤのネット張り

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イベント広場の草刈り

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集合写真

 

2016年6月「鹿背山倶楽部活動」(その1)参加者

青葉、和泉、大坪、大森、垣見、児嶋、坂本、田渕、中川、西田、西村、橋場、松永、宮園(伸)、塗信、福井、藤原、菅野でした。

夏を迎える時節となりました

鹿背山倶楽部ニュース 2016年5月-(1)号

ビオトープには色とりどりの花が

真夏を思わせるような暑さの中、5月14日に鹿背山倶楽部5月度活動(その1)を14名の参加で行いました。ビオトープの廻りには色とりどりの季節の花が咲き乱れています。せわしなく出入りしていた巣箱のシジュウカラも、子育てが終わり旅立っていきました。里山は夏を迎える時節となりました。

いよいよ夏野菜の登場が待たれる季節です。畑ではサツマイモ、キュウリ、ナス、ゴーヤ、オクラなど苗の植え付けをしました。6月に予定している「プチ里山親子農業体験」の参加家族には、ジャガイモの芋掘り体験と収穫の楽しさを味わっていただきたいと準備しています。これからの成長を期待しています。

竹林整備は伐採竹の搬出と焼却をしました。定期的な手入れにより、落ち着いた雰囲気の竹林が出来上がり始めてきています。水田作業では田んぼ廻りの草刈りを行いました。これからもう一度の耕転と取水を行い、田植えの時期を待つことになります。

果樹園の整備として下草刈りをしました。美しい里山の景観を維持していくためには、初夏のこまめな草刈りが欠かせません。

昼食は冷やしそうめん主体のレシピとしました。鹿背山産のナマのタマネギ、トマト、スクランブルエッグを添えました。会員からキヌサヤも頂けましたので、ベーコンとともに黒こしょう味の炒め物とし、白ご飯とともにこれらを一人前ひとつの皿に盛り付けました。

次回の活動予定

次回の活動日は5月28日(土)の活動は中止とし、6月4日(土)
に振り替えます。

作業は全員で田植えの準備する予定です。

5月14日(土)の活動記録

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畑の草取り作業

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畦道の草刈作業

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オクラの植え付け風景

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サツマイモの植え付け

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ビオトープ周りの花と巣箱

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休憩時の集合写真

 

2016年5月「鹿背山倶楽部活動」(その1)参加者

青葉、和泉夫妻,大森、加藤、坂本、西田、西村、橋場、松永、宮園(敏)、福井、松尾、菅野でした。

 

お知らせ

本文中にも紹介していますが、次回の活動日は、5月28日は中止とし、6月4日に振り替えます。田植えの準備のためです。お間違いのないようご注意下さい。

苗代に籾まきをしました。

鹿背山倶楽部ニュース 2016年4月-(2)号

タケノコとイタドリの炒め物にチャレンジ

日差しも日に日にきつくなってきています。夏場の天敵、雑草が今年もはびこる気配を見せはじめた中、鹿背山倶楽部の4月度活動(その2)を4月23日(土)19名の参加で行いました。6月の田植えを控え、この時期恒例の籾まきをしました。また、休憩所廻りとイベント広場の整備も行いました。

今年の籾まきは4月24日(日)に開校した木津川市主催の「みもろつく 鹿背山里山学校」の田植え用の苗作りも一緒に行いました。 この学校は一年に渡り、里山活動の楽しさを市民に味わってもらおうと、今年初めて開催されるものです。子供たちから中高年まで、熱心な里山ファンが約40名参加されるとのことです。われわれ鹿背山倶楽部の活動と重なりあう部分も多いところから、これからも協力を進めていきたいと考えています。

水田では前回の活動で準備しておいた苗代に籾まきをしました。これから毎日水の管理などの世話が必要です。 畑ではナス、ピーマン、シシトウの植え付けと、じゃが芋苗の土寄せと追肥も行いました。竹林整備は前回に引き続き搬出と焼却をしました。また一部を燃料用に加工して保存しました。

今年は不作でなかなか収穫が難しいタケノコですが、午前中になんとか一本ゲットできました。また、活動エリアへの進入路付近で山菜のイタドリが立派に成長していました。 タケノコとイタドリのアク抜きをどうすればよいか、考えながら昼食のレシピを検討しました。

イタドリは別名スイバともいい、酸味の強いアクに特徴があります。短時間でこのアクをどう抜いてしまうか、出した答えが冷麺サラダを作ることでした。初めに買ってきた冷麺の乾麺を鍋一杯のお湯で茹でます。茹だったらそのまま麺を取り出します。

乾麺に含まれる小麦成分の活用です。なんとかなるのか、半信半疑で残ったお湯にイタドリとタケノコを刻んで水を継ぎ足し、そのまま茹でていきました。なかなかイタドリの酸味が取れにくかったのですが、沸騰した時点で食用に耐えるくらいになりましたので、取り出して、牛肉、イタドリ、タケノコ、マイタケの中華風炒めを作ることができました。 冷麺サラダとご飯を添え、昼食が完成しました。

次回の活動予定

次回の活動日は5月14日(土)です。

サツマイモ、ゴーヤの植え付けと休耕田の排水路作りを行います。また水田廻りの草刈りも予定しています。

4月23日(土)の活動記録

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 籾まきの様子

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休憩所前を草刈り

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苗代の風景

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夏野菜の植え付け

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イベント広場の草刈り

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休憩時の語らい

 

2016年4月「鹿背山倶楽部活動」(その2)参加者

青葉、和泉夫妻、大森、垣見、坂本、田渕、西田夫妻、西村、橋場、前田、松永、宮園(伸)、山村、福井、松尾、菅野。そのほかに、木津川市役所から、里山学校のご担当の松本室長が参加されました。

 

お知らせ

本年度の会費未納の会員の方は、お急ぎ納入をお願いします。

タケノコ掘りリベンジを誓う

鹿背山倶楽部ニュース 2016年4月-(1)号

春の香りいっぱいの昼食が楽しめました

鹿背山にソメイヨシノ、ヤマザクラ、ハナモモなどが色鮮やかに咲き誇る4月9日(土)、鹿背山倶楽部の4月度活動(その1) を23名の参加で行いました。朝方は肌寒い天候でしたが、昼食時から午後にかけては日なたでは汗ばむような陽気に恵まれました。

東北の震災の地で3年間も復興に携わってきた会員が鹿背山倶楽部に復帰して来られました。我々がテレビや新聞を見るだけでは知るよしもない興味深い話をご披露してくれました。長い間ご苦労様でした。当日、当初は見学参加でしたが、活動に興味を持っていただき、会員登録をしていただいた新会員もふくめて、久しぶりに大勢での活動となりました。

シイタケの菌打ちを行いました、1月に伐採しておいたクヌギの原木に400個の菌を打ち込みました。このホダ木からシイタケが顔を出すにはもうしばらく時間がかかると思います。今栽培しているホダ木の方も当分大切に育てていくつもりです。

畑の作業は手作業による草取りとコンニャク芋の植え付け、夏野菜の植え付け準備でした。また竹林のほうは、立ち枯れ竹の伐採と搬出、焼却を行いました。6月の田植えの後に餅つきをする予定です。その時の燃料として、一部の竹材も確保しました。

水田では次回の活動日に籾まきをする予定です。そのための準備として、今回は苗代を作りました。

今年1回目のタケノコ堀りにチャレンジしました。今年はウラ年にあたるため、予想通りの不作で、結局、5、6本しか収穫ができませんでした。残念でしたが、次回の活動日やこれからモウソウダケに続いて姿を見せるはずのマダケ、ハチクなど、まだ何回かの機会があります。会員一同、リベンジを誓いました。

会員二人からハタケワサビ、葉ワサビ、コゴミ、ワラビなどの山菜の差し入れをいただきました。これをどう食べるか、なかなかチャレンジングな課題です。当日、はじめはタケノコカレーを作ろうと考えていましたが、急遽レシピを変更。自生しているセリ、タケノコ、シイタケも収穫できましたので、山菜そばとタケノコご飯を作りました。辛味のあるハタケワサビと葉ワサビの葉は、軽く火を通した豚肉と葉ワサビ茎のソテーを添えたサラダにしました。コゴミはそのままで、ワラビはアク抜きをしてタケノコ、シイタケ、薄揚げとともに山菜たっぷりのそばをつくりました。また、タケノコは鶏肉と一緒に炊き込みご飯とし、茹でたセリを添えました。春の香りいっぱいの昼食ができました。

次回の活動予定

次回の活動日は4月23日(土)です。

休憩所周辺の片付けと籾まきを行います。
畑では春野菜の植え付け準備をします。水田は排水処理と耕転作業をします。竹の伐採と搬出もします。

4月9日(土)の活動記録

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シイタケの菌打ち作業

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姿を見せたタケノコ

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苗代づくり

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竹林を整備中

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山菜そばを中心のメニューで

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参加者の集合写真

 

2016年4月「鹿背山倶楽部活動」(その1)参加者

青葉、和泉夫妻、大坪、大森、加藤、垣見、児嶋、坂本、田渕、中川、西田、西村、橋場、前田、松永、宮園(伸)、宮園(敏)、塗信、福井、澤、松尾、菅野でした。

 

お知らせ

本年度の会費未納の会員の方は、お急ぎ納入をお願いします。

タケノコは姿を見せません

鹿背山倶楽部ニュース 2016年3月-(2)号

灯篭や表札を飾りつけました

そろそろタケノコの姿が待ち遠しい季節となりました。3月26日(土)に鹿背山倶楽部の3月活動(その2)を17名の参加で行いました。

話題の中心は、やはりなかなか姿を見せないタケノコについてでした。昨年はタケノコは当地でも豊作でしたが、今年はウラの年に当たります。当日も何人かが偵察に出向きましたが、あまり芳しい情報は得られませんでした。ただ、今年初めてのタケノコを1本見つけたらしいとの話も聞こえてきています。次回の活動日にはタケノコ掘りがたのしめるのではないか期待したいと思います。

活動エリア付近では、ポツンと置き去りのままになっていた灯篭の周りを会員が柵をつけてくれ、なかなか見栄えがよいコーナーに仕上がりました。また、鹿背山倶楽部の表札看板の下に花をアレンジして、きれいに飾り付けをしてくれました。これらの様子は今回掲出した写真でご確認下さい。

畑では夏野菜の準備として畑の耕転と堆肥の散布と畝作りをしました。多様な野菜が楽しめる季節が待ち遠しいものです。
水田では耕運機による耕転作業と水路の整備を行いました。6月には例年通り田植えを予定しています。これからも何回かの耕転作業が必要になるものと思います。
竹林では立ち枯れ竹の伐採搬出と焼却を行いました。特に活動エリアの北斜面に枯れた竹が散在していましたので、このエリアで重点的に作業を行い、大量の枯れ竹を焼却することができました。

野菜の収穫が端境期となっているこの時期ですが、会員が上手に育てたキャベツを戴くことができました。美味しそうな春キャベツです。生食でも甘み十分なキャベツでしたが、せっかくなので、春キャベツの味を生かしたポトフを作りました。
鍋に最初に水とキャベツを入れ、茹で上がり加減を見ながら、ニンジン、厚切りベーコン、鹿背山産のシイタケ、カボチャ、トンカツ用の豚肉と順に加えていき、圧力鍋の代用で鍋の蓋にレンガで重しをかけてキャベツをトロトロになるまで煮込みました。
出来上がりは、溶けるチーズを加えて配膳しました。肉も野菜もたっぷりの温かいポトフを楽しむことができました。

次回の活動予定

次回の活動日は4月9日(土)です。
次回は畑は引続き夏野菜の植え付け準備、竹林整備は伐採搬出と焼却、水田は水路整備をおこないます。どの作業も午前中で終わり、午後はタケノコ堀りを行います。お楽しみに。

3月26日(土)の活動記録

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灯篭に柵を整備

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鹿背山倶楽部」の下に花飾り

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畑の耕転と畝作り

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枯れていた竹を焼却

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ポトフほかの昼食

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参加者の集合写真

 

2016年3月「鹿背山倶楽部活動」(その2)参加者

青葉、和泉夫妻、大坪、大森、垣見、坂本、田渕、西田夫妻、西村、橋場、松永、宮園(敏)、福井、松尾、菅野でした。