京都府木津川市(木津北地区)で活動している住民主体の里山保全ボランティア団体です。活動日は毎週土曜日です。竹林整備、畑作、 ビオトープの生態系保存などの定期活動のほか、タケノコ掘り、稲刈り、餅つき大会など季節ごとのイベントも行っています。活動の詳しい内容は、「鹿背山倶楽部ニュース」で紹介しています。 下記をご覧ください。
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京都府木津川市(木津北地区)で活動している住民主体の里山保全ボランティア団体です。活動日は毎週土曜日です。竹林整備、畑作、 ビオトープの生態系保存などの定期活動のほか、タケノコ掘り、稲刈り、餅つき大会など季節ごとのイベントも行っています。活動の詳しい内容は、「鹿背山倶楽部ニュース」で紹介しています。 下記をご覧ください。
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鹿背山倶楽部1月の活動報告です。
コロナ禍の中にあって、2021年の活動も八王子恵美須神社への初詣からはじまりました。今月は、畑の耕転、春野菜用の畝作りが主な作業になりました。また水路や土手へのイノシシによる被害個所の修理、さらにこの時期にしかできない枯竹の焼却も積極的に行いました。
1月9日(土)
カスミサンショウウオの産卵場所を確認しながら八王子神社に初詣に参拝しました。その後どんと焼きを行い、昼食は雑煮で新年を祝いました。
活動日前の4日(月)には、お隣で活動している竹ネットさんの活動地入り口付近でイノシシが罠にかかっていました。保健所と猟師さんにより駆除されましたが、まだ2・3歳の子供のイノシシでした。
1月16日(土)
畑では玉ねぎの追肥、ホウレンソウのトンネル掛けを行い、レンコン畑横に赤米用の水田を新しく作るための草刈り、耕転をしました。竹林では枯竹の焼却です。竹ネットさんのご好意で柚子を収穫させてもらいました。この週も11日(月)にイノシシが罠にかかり処分されました。12月から鹿背山では5頭のイノシシが足罠にかかっているそうです。今冬はイノシシの出没が目立ちます。
1月23日(土)
雨のため、活動は中止としました。
1月30日(土)
ジャガイモ用に畑の耕転、畝作りをしました。さらに北側の畑や駐車場の水路の泥上げを行い、水の流れをよくしました。また北側畑地奥の泥炭地の改良に取り組んでいます。
1月の活動記録
2月の活動予定
春野菜用の畑の整備、イノシシ被害を受けた水路の整備、枯竹の焼却等を行います。
1月度の活動参加者
今月19日は、里山農業体験の餅つきでした。餅つきのため、前日18日には燃料確保、精米と洗米、臼、釜などの洗浄消毒をしました。また、当日は検温、手袋とマスク着用などコロナ対策を徹底し、ついた餅を小分けする作業も2か所で行うなど、密を避ける工夫をしました。
26日は2020年の活動最終日でした。活動エリアの大掃除、機材類の整備, 害獣予防電柵の撤去等を行いました。いよいよ新しい年を迎えます。
12月5日(土)
スナップエンドウ、グリーンピースの苗16本植え付けました。冬瓜畑の耕転、レンコンの一部堀り上げをしました。南側畑地の奥に積みあがっていた竹の焼却をしました。
12月12日(土)
南側畑地の水路の泥上げをしました。北側イチジク畑の雑草刈り取り、水田の耕転をしました。道作り作業で出た大量のシノブ竹の焼却も行いました。排水路の泥上げとレンコンの堀り上げを行い、収穫したレンコンは会員の手土産にしました。
12月19日(土)
鹿背山倶楽部最大のイベント餅つき大会です。里山農業体験参加のご家族34名を含む60名近くの参加となりました。餅は17臼ほどつき午後 2時前に終了することができました。
ヨモギ、レッドスイートポテト、エビそして白餅とカラフルな餅をつきました。昼食はお餅をおなか一杯食べ、残りは参加者のお土産にしました。さらに農業体験参加のご家族には、畑から大根を抜き、手土産として持ち帰ってもらいました。
餅つきの最中にパラパラとあられが降ってきましたが、何とか無事に終了することができました。
12月26日(土)
イベント広場の整備、門松つくり、害獣予防の電柵撤去、そしてレンコンの掘り出しを行いました。レンコンは今年最後の収穫物として白菜と一緒に会員の手みやげにしました。
これで今年の活動はすべて終了しました。新しい年を迎えます。
12月の活動記録
1月の活動予定
畑の野菜苗の植え付けが一段落しました。土壌管理、耕転、枯竹の焼却、イノシシ被害を受けた水路の整備等これまで時間がなくできなかった作業をこの冬の時期に行います。
12月度の活動参加者
鹿背山倶楽部の11月度活動報告です。
農業体験3回目の作業となる脱穀を、参加の子供たちといっしょに行いました。前回の体験活動で刈り取って稲架掛(はさがけ)をして干していた稲を全員で脱穀場所のイベント広場まで運びました。また、脱穀が終わった稲束を水田奥の畑まで運び戻す作業も、子供たちは上手にやってくれました。
月末には果樹(リンゴ、ミカン、クリ、ウメ)の植樹を行いました。
11月7日(土)
朝から小雨模様でした。天気予報では午後からは本降りの雨予報でしたが、何とか終了まで持ちました。
畑ではホウレンソウ、チンゲンサイの種まき、タマネギ用の畝の整備、ゴーヤ棚の解体、これから植樹する果樹のための穴掘りを北側の畑でしました。
レンコンの試掘を行いました。今年のレンコンは期待できそうです。
11月14日(土)
里山体験第3回目、脱穀作業の日です。子供たちと一緒に、田んぼに干してある稲をイベント広場まで運び、準備をしたのちに脱穀を開始しました。みんなで並んで稲束をかかえ、順番待ちでしました。けがをしないように会員に助けてもらいながら何度も脱穀を行いました。
午後は一家に一株ずつサトイモを掘り、お土産にしてもらいました。サトイモの塊を一つずつ取り分けるのに子供たちも苦労していました。
11月21日(土)
久しぶりの秋晴れの中の活動でした。餅つきの燃料にするため、南側畑の横に積まれていた枯竹をイベント広場まで運び込みました。
畑では500本の玉ねぎの苗を植え付けました。
午後はレンコンを掘り会員の土産にしました。今年のレンコンは、十分に太っています。
11月28日(土)
この日のメイン活動はリンゴ、ミカン、クリ、ウメの植樹です。合計9本植樹しました。幸いにも会員に造園科出身の専門家がいましたので、その指導の下に水抜き穴を作り、イノシシ被害の防除のため、苗の周りを竹で囲いました。
畑では翌週植え付けるエンドウの畝作りと古竹の焼却を行いました。
11月の活動記録
12月の活動予定
19日は待望の餅つきです。半年かけて作ったお米で餅つきを行います。今年最後の活動日は26日です。八王子神社までの道の整備と活動場所の大掃除を行います。
11月度の活動参加者
鹿背山倶楽部の10月度活動報告です。
10月の活動記録
11月の活動予定
メイン活動は脱穀です。14日(土)に、農業体験参加者と一緒に、今年刈り取ったモチ米、うるち米、古代米の脱穀作業をします。脱穀は足ふみ機を使い行います。それ以外では、冬野菜の種まきとゴーヤ棚の撤去、ビオトープ周りの補修等の作業を予定しています。
10月度の活動参加者
鹿背山倶楽部の9月度活動報告です。
相変わらず獣の被害が目立ちます。ダイコン苗は四度目の被害にあいました。春に続きサルの被害も出てきています。イノシシも相変わらず荒らしまわっています。鹿対策として、網フェンスの上に竹で囲いを作りました。アライグマやタヌキに対してはフェンスをトタンで補強しました。
毎週、獣害の防御対策に活動の大半を取られています。そんな中でもナス、シシトウ、ゴーヤ、冬瓜などの野菜をしっかり収穫することが出来ました。あと、残っているのはサツマイモとサトイモぐらいになりました。何とか収穫を終えるまで被害なく残ってくれていることを期待しています。
秋野菜は被害の度に植え付け直しをしていますが、どんどん植え付け時期が遅れてきているようです。
9月5日、9月12日、9月19日、9月26日と、いずれも自主活動としました。
9月の活動記録
10月度の活動予定
メインの活動は一般からの参加者も含めた稲刈りをします。その他、秋野菜の植え付け、ビオトープの補修、さらには畑のフェンスの補強、台風対策など多様な作業を予定しています。
9月度の活動参加者
お知らせ
鹿背山倶楽部の8月度活動報告です。
7月は雨続きの活動でしたが、8月は一転、猛暑続きの中での自主活動を続けました。毎回40度近い気温の日が続きましたが、草刈りや畑周りの作業を中心とした活動を続けました。
いろいろな野菜の収穫を続けることができました。今月収穫した野菜は、ナス、ゴーヤ、カボチャ、シシトウなどでした。29日には今年初めての冬瓜を収穫しました。
8月1日、8月8日、8月15日、8月22日、8月29日と、いずれも自主活動としました。
8月の活動記録
9月度の活動予定
水田の水と雑草の管理、イベント広場、畑、電柵周りの草刈り、秋野菜(ダイコン、カブ、ホウレンソウ、ジャガイモ)の植え付け等を行います。
8月度の活動参加者
お知らせ
鹿背山倶楽部の7月度活動報告です。
例年酷暑の時期を迎える7月末となっても、まだ長雨が続いています。今月の活動日は激しい雨に見舞われ2回の活動を中止せざるを得ませんでした。
7月は、水田2枚の草取りと活動広場の草刈りがメインの作業となりました。
7月4日(土)
雨の中での活動となりました。参加者全員で2枚の水田の草取りを行いました。1週間前にも水田の草取りをしたばかりでしたが、すでにかなりの草が出ていました。畑では、黒枝豆の植え付けを行い、キャベツ、ナス、マンガンジなどの収穫をしてお土産にしました。
7月11日(土)
朝から激しい雨が降っていたにもかかわらず会員10名とその子供たちが集まりましたが雨が止まず中止としました。ただ、野菜の収穫は次週までというわけにはいきません。子供たちに手伝ってもらい収穫を行い、手土産としました。
7月18日(土)
梅雨の晴れ間での活動でした。湿度が高く息苦しい活動日となりました。イベント広場と町道から駐車場までの導入路の草刈り、奥の畑の草取りと野菜の収穫を行いました。関西でもコロナ感染者が再び拡大してきているため、日々の行動に注意する呼びかけを行いました。このため8月に活動地内で予定していた暑気払いの計画を白紙に戻しました。
7月25日(土)
朝から雨が激しく中止としました。当日の参加者は6名とその家族です。野菜の収穫を行い手土産にしました。駐車場裏の土手にスズメバチが巣を作っていたため24日に会員が駆除しました。取り外した蜂の巣を参加メンバーで観察しました。中の幼虫はまだ動いていました。
7月の活動記録
8月度の活動予定
再び自主活動となります。暑い季節でもありますので、体調やけがに十分注意して作業をお願いします。
7月度の活動参加者
お知らせ
ご注意
鹿背山倶楽部の6月度活動報告です。
今月も、COVID-19に注意しながらの活動になっています。イノシシに加えサルの被害が目立ち始めました。軒並みサツマイモとジャガイモがやられてしまいました。サルはなかなかの頭脳プレイで迫ってきます。猿害対策は頭の痛いところです。
13日には今年の田植えを無事終了。27日には、電気柵の設置を行いました。
6月6日(土)
自主活動を継続しましたが、コロナウイルスの終息傾向に鑑み自主活動はこの日でいったん終了としました。田植え準備で、二回目の代掻きを行いました。サツマイモ畑の草取り、ゴーヤの棚作り、枯竹の焼却等を行いました。睡蓮の花が咲き始めました。会員が作ってくれた立派な倶楽部の看板を活動地入り口に設置しました。
6月13日(土)
この日から通常活動になりました。その最初の活動が雨模様の中の田植えでした。あいにくの雨にもかかわらず、当日は、会員とその家族、田植え体験を希望された家族など、総勢48名の参加者があり午前中で2枚の水田の植え付けを終了しました。子供たちはコロナストレスからの解放感からか、泥まみれになって楽しんでくれました。お土産は自分たちが収穫した玉ねぎとジャガイモでした。
6月20日(土)
15日(月)にサルの大きな被害が出ました。いくつかの畑でサツマイモとジャガイモが茎を抜かれ、食べられてしまいました。ある会員は、目の前を悠然と横切っていくサルの群れに出くわしたそうです。
それでも活動を中止するわけにはいきません。畑ではゴーヤの棚作り、サトイモの追肥と土寄せ、冬瓜・かぼちゃ畑の草刈りなどをおこないました。梅雨シーズンに入り雑草の伸びが著しくなってきました。
イチジク畑の奥の池を改修した効果があったのでしょうか。今年初めて、モリアオガエルの大きな卵塊をいくつも発見しました。
6月27日(土)
13日に田植えを済ませた田んぼに雑草が繁茂しだしました。まだ小さい株の状態です。2枚の田の草取りを参加者全員で行い、午後には一部の会員で電気柵を張りました。これでイノシシ対策はできました。ただ、サルにはどうかわかりません。しばらくは模様眺めです。
畑では黒豆の種を植え付けました。
6月の活動記録
7月度の活動予定
水田の水とイノシシによる水路崩壊個所の管理。水田の草取り。さらには勢い良く伸びる雑草の草刈りなど多忙な活動期に入ってきます。
6月度の活動参加者
お知らせ
7月から夏時間に代わります。朝9時開始で昼食後解散となります。蒸し暑い中での活動になりますので十分な水分補給を心がけてください。
また、昼食の提供に関して、COVID-19の厳しい制約は解除されましたがまだ安心できる状態ではありませんので事態が好転するまで昼食提供は中断を継続します。それまでは各自昼食持参でお願いします。
鹿背山倶楽部の5月度活動報告です。
5月は、4月に引き続き自主活動期間となりました。それでも自然は待ってはくれませんので、畑や水田での活動は例年通り手を抜かずやっていかざるを得ません。イノシシのほかにサルやアライグマと思われる野生動物による被害も目立つようになりました。
5月2日
日中は30度という夏日の中での自主活動となりました。ゴーヤ、トウガン、キャベツなど夏野菜の植え付けと枯竹の焼却を行いました。翌週の5日(祝)には有志で籾播きを行いました。
5月9日
畑ではナスの苗の植え付け、イチジク畑では雑草を鎌で刈り取りました。田植えのための耕転作業をおこない、ビオトープの補修も行いました。
5月16日
雨天の中での自主活動を予定していましたが、作業を開始するころから雨脚が激しくなりミーティングのみをおこないました。
5月23日
会員家族も含めて、総勢17名の参加で久々ににぎやかな様子になりました。畑ではサツマイモ(紅あずま)の苗100本を植え付けました。玉ねぎと実エンドウの収穫を子供たちにも手伝ってもらいました。水田奥の畑では青ナスの植え付けとゴーヤの棚を作りました。竹林、ビオトープを維持するための活動にも取り組みました。
5月30日
グリーンピースやスナックエンドウがすべてサルかアライグマかと思われる害獣に食べられてしまいました。高く伸びた弦が引きちぎられ食べられていました。植え付けたばかりのサツマイモやジャガイモも引き抜かれていました。本格的に獣害対策に取り組む必要があります。
田植えの準備のため、参加会員全員で代掻きを行いました。会員13名に会員家族を含め、合計21名もの参加がありましたので代掻きは午前中で無事終了できました。
5月の活動記録
6月度の活動予定
13日には、会員および有志による田植えを行います。事前準備で6日には二回目の代掻きをします。
田植えが終わるとイノシシ被害防止のため電柵の設置を行います。電柵の設置後は管理が大変になります。電柵下の草刈りをこまめに行い、漏電予防などのため、毎日の見回りが必要になります。
5月度の活動参加者
お知らせ
1.自主活動について
コロナ禍にともなう自主活動は6月6日でいったん終了し、6月13日の田植えから、毎週土曜日のレギュラー活動を再開します。ただコロナが落ち着くまで、少なくとも6月末までは昼食の提供は中止しています。13日の田植えは、準備のため9時30分集合でお願いします。
2.農業体験について
親子里山農業体験のイベント(田植え)は中止し、田植えは会員ほかで行います。なお、イベント自体は秋にまとめて開催することとします。稲刈り(10月25日・日)、脱穀作業(11月14日・土)、餅つき(12月19日・土)の三回シリーズとして実施する予定です。
3.2019年度総会について
5月30日に予定していた鹿背山倶楽部総会は中止し、議案書承認による持ち回り決議とさせていただきました。
鹿背山倶楽部の4月度活動報告です。
新型コロナの拡大感染が止まりません。コロナ禍は木津川市、精華町にまで広がってきましたので急遽4月11日から5月23日まで倶楽部としての活動を取りやめ自主活動に切り替えました。
4月4日
青く澄み渡った空のもと、気持ち良い活動日になりました。レンコンを植え付け、奥の畑を耕転し、ナス、ピーマン、青ナス用の畝を作りました。
ビオトープ導水管のつまりは修理完了です。水の勢いが戻りました。枯竹の焼却も継続して行っています。
4月11日
この日から自主活動となりました。夏野菜の植え付けのための土壌つくり、ビオトープの補修を行いました。
4月18日
雨の中での自主活動が始まりましたが、昼前には薄日もさしてきました。水田奥の畑でナス、ピーマン、冬瓜、カボチャの土壌つくりをしました。
4月25日
ナス、ピーマン、シシトウの苗の植え付け、クワイ用水田の整地、枯竹焼却をしました。自主活動期間中ですが役員12名中10名が参加して、総会資料の説明を行い、総会で提案を予定しているすべての議案に賛同を得ました。
4月の活動記録
5月度の活動予定
自主活動期間中ですが田植えの準備のため、籾巻き、代掻きを行います。またサツマイモ、冬瓜、ゴーヤ等夏用野菜の植え付けも行います。総会は30日に開催の予定ですが、変更する場合もあります。
4月度の活動参加者
お願い
1.ミツバチの巣箱設置について。新しく設置する場合は前田会長か菅野相談役に設置可能エリアか否か相談してください。植林したエリアがありますので注意が必要です。
2.竹を伐採した場合は、伐採したまま放置せず必ず下まで降ろしてください。先日食事後の懇談中、伐採竹が落ちてきてシイタケのほだ木にぶつかってきました。一つ間違えば大けがになります。責任をもって最後まで処理してください。
お知らせ
木津川市役所の4月1日付けの人事移動で鹿背山の活動を監督している都市計画課で移動がありました。坂元課長に代わり島川課長が担当になります。
総会は現在のところ5月30日に予定していますがコロナの状況次第では再度の変更もあります。5月6日政府の発表を確認後決定します。
自主活動中ではありますが、自然は待ってはくれません。
6月13日(土)の田植え(親子里山農業体験実施日)に向けて、5月5日(火)籾まき、5月30日(土)代掻き(1回目)、6月6日(土)代掻き(2回目)を行います。代掻きは今年から里地里山事業の対象になりました。会員多数の参加をお願いします。