鹿背山倶楽部のご案内

注目

京都府木津川市(木津北地区)で活動している住民主体の里山保全ボランティア団体です。活動日は毎週土曜日です。竹林整備、畑作、 ビオトープの生態系保存などの定期活動のほか、タケノコ掘り、稲刈り、餅つき大会など季節ごとのイベントも行っています。活動の詳しい内容は、「鹿背山倶楽部ニュース」で紹介しています。 下記をご覧ください。

お問い合わせは下のコメント欄からお願いします。

春に備え、荒起こしを始めました。

鹿背山倶楽部の1月度活動報告です。
一年で一番寒い季節。まだ稲や野菜の耕作は始まりませんが、春に備え着々と準備を進めています。今月は田んぼや畑の荒起こしが中心の作業となりました。

1月10日
新年最初の定例活動日という事で「農始め」の日です。
昨年から小屋の天井に飾っていた八王子恵比寿神社の笹飾りを新年5日に頂いた新しいものに取り換えました。
この日は新年恒例となっている鹿背山地内にある同神社への豊作祈願の参拝と鹿背山城址めぐりを行いました。
イベント広場へ戻ってから、朝から焼いていただいたお餅を海苔と醤油で食べたり、会員が頑張って作ってくれた野菜たっぷりのお汁に入れ、久しぶりの雑煮としたり、ぜんざいに入れたりと、昼食を参加者全員で楽しみました。
食後は小屋に垂れ下がってきたプラムの枝の剪定、作業道具の修理、会員自らが管理している畑の整備、ヤマトサンショウウオの産卵に向けての杉枝刺しなど、会員一人ひとりそれぞれ気になっている作業に取り組みました。

1月17日
とんど焼きを行いました。
平日に会員二人で組み上げてもらっていた竹組みに、門松の竹やしめ縄、稲わらを差し込みました。また書初めの書なども炊き上げました。
今日から本格的に農作業の開始です。春からの稲作に備え、田んぼの補修を進めました。まず畔を整備するため、田の周囲を掘り上げました。またレンコン畑を田んぼにするため土手を崩し、隣の水田とレベルを合わせるため、その土を入れました。マコモダケの生育場所を水田への砂の流入を防ぐための沈砂池として活用することにしました。次週以降には水田としての形を整え、荒起こし等を開始していく予定です。
畑では残っていた大根を全て抜き会員のお土産としました。今年度の大根は余り太く育ちませんでした。ここも耕運機をかけ次の野菜を育てる準備を進めます。下の畑ではほうれん草を間引きました。

1月24日
6月の田植えに向け、田の荒起こしを始めました。ただ田は固く耕運機の力も弱いため、なかなかはかどりません。沈砂池として活用するマコモダケが生えている畑は、根を取り除きました。昨年から残っていた田の枯穂の焼却も終えることができ、三枚の田の畔の周囲の長さを計測しました。これから、あぜ板設置の準備をします。20メートル巻きのあぜ板が10個ほど必要となりそうです。
北谷では引き続き枯竹の焼却をしました。ため池の補修や、竹小屋の屋根材とするため、竹の伐採を進めました。
またイベントサイト正面の山に入り若い竹の伐採も始めました。
イノシシに荒されてしまったビオトープ池の堤防の整備は市及び業者さんの手で行って頂けることになりました。ちょっと時間がかかりそうですが、倶楽部の人力ではできそうにありませんでした。大変助けられました。

1月31日
北海道・東北、また近畿でも日本海側は大雪に見舞われていた一日でした。鹿背山の地でも寒さがこたえました。
前週から始めた耕運機による田の荒起こしは継続しています。ただ土が固く耕運機一台での作業なのでなかなか進みません。次週以降も継続する必要があります。
田の水漏れ防止に使うあぜ板の入荷連絡が入り、受け取りに行きました。田の整備ができ次第周囲に張り巡らす作業となります。
畑は人力での作業です。スコップによる荒起こしをしましたが、こちらは一応終了しました。
下の畑のほうれん草の間引きを行い、お土産としました。
北谷では、竹の伐採と処理を引き続き進めました。

 

1月の活動記録

恵比寿神社鳥居の前で

鹿背山城址からの景観

サンショウウオ池整備

とんど焼き

ほうれん草の手入れ

あぜ延長の測定

田を均す

田の耕運機掛け

北谷のため池整備

畑の荒起こし

 

2月の活動予定

 

春の野菜植え付けに向けた畑の耕作や元肥入れ、田植えに向けた水田整備作業等冬の間にしておくことが多々あります。進学、進級準備等で忙しい時期ですし、また寒さが続くようですが多数の参加をお待ちしています。

 

1月度の活動参加者

 

1月度の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、阪上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。

 

門松を飾り、一年が終わりました

鹿背山倶楽部の12月度活動報告です。

今月のメインイベント「餅つき」は今年も54名と大勢の人が参加。楽しく盛大に行うことができました。忘年会や門松づくりなど例年恒例の活動も終了し、悪戦苦闘したこの一年でしたが、無事終えることができました。

12月6日
今シーズンで一番寒い朝となり、鹿背山では一面に霜が降りました。手がかじかむ朝で、太陽の光と焚火の暖かさが恋しい時期になってきました。
田んぼでは、小川の土手法面を、一定の高さになるまで土嚢を積みあげました。これからは土嚢を追加して斜面を仕上げていく事になります。田んぼでの枯穂の焼却はほぼ終えました。
ビオトープでも補修を続けています。北谷では枯竹の焼却を進めています。
近づいてきた餅つきに備え薪づくりを進めました。
ヤマトサンショウウオ生育環境を整備するため、産卵のための池の周囲に笹を刈り、ネット等も外すなど泥上げの準備を進めました。
夕刻からは倶楽部としての忘年会を西大寺のお店で実施しました。家族会員やOBの参加もあり、大勢でにぎわいました。

12月13日
冬の寒さが少し和らいだ一日でした。
翌週に開催する餅つきに向けて、猪に荒されていた広場の地ならしを行い、使用する釜、鍋等の確認をして、更には薪づくりに汗を流しました。
東谷で枯竹の焼却を行いました。
田んぼでは刈り残した稲の根元から新しいひこばえが少し伸び始めました。このままでは耕運機がかけられないので刈払機を使って、もう一度全て刈り取りました。来年の稲作に向けて新たなスタートです。
駐車場横の畑ではキクナの畝にトンネル掛けを行いました。メインサイト横の畑の大根はまだ細いまま。収穫は来年になりそうです。

12月19日(金)
この日は平日でしたが、有志8名で餅つきの前日準備をしました。米研ぎを行い、研いだもち米と餅つき用道具一式を鹿背山分校跡倉庫から現地へ運びこみました。好天に恵まれ日差しも暖かい一日でした。準備作業は順調に進みました。
参加の皆さんご苦労様でした。

12月20日
餅つき当日です。当日は雨が心配されましたが、朝から曇り空ではありましたが、暖かい日となりました。
この日は会員及び会員家族が33名、親子農業体験参加の6世帯21名、総勢54名の参加があり、午後1時過ぎまでかかりましたが、白餅、ヨモギ餅、干アミエビを使った赤餅など合計25kgのもち米を無事つきあげました。
海苔とお醤油で食べる磯辺餅やお餅を入れたぜんざい等で昼食代わりに皆で頂き、残ったお餅はお土産として皆で持ち帰りました。

12月27日
本年最後の活動日です。メインの仕事は門松づくりと小屋の大掃除。古参会員の手際よさで例年通りの立派な門松が出来上がりました。小屋に置いたままになっていた備品は一旦外へ出し、不要と考えられる物は焼却し処分しました。新しい年をまえに、ちょっとすっきりしました。
田んぼの耕転に向け残った枯穂を寄せ集め、ビオトープの当面の処置ならびにサンショウウオ池の整備を行い、倒れていた桜を植え直し、新春の八王子恵比寿神社参りの参道を確認するなど、来年の活動に向けた準備を行いました。
参加の皆さんお疲れ様でした。

今年は夏の日照りや台風、甚大な猪被害と鹿背山はこれまでにない悪戦苦闘の1年でした。
来年こそ実りの多い穏やかな年であることを願っています。

 

12月の活動記録

北谷で枯竹を焼却

ビオトープの補修作業

田で枯穂を焼却

薪づくり

餅つき前日の準備

サンショウウオ池整備

餅つき集合写真

餅つきの様子

餅つきの様子

出来上がった門松

 

1月の活動予定

 

5日の八王子恵比寿神社の恵比寿祭りには会長が代表参加して「吉兆(笹飾り)」を頂いてきます。
1月10日は農開きです。
恵比寿神社へ豊作祈願の参拝の後、お餅を焼いて食べます。ぜんざいも作る予定です。
どんと焼きはちょっと遅れますが17日に行う予定です。書初めなどお持ち下さい。

 

12月度の活動参加者

 

12月度の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、阪上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、三宅、宮地&ご家族、宮園(伸)、宮園(敏)、山村、吉田でした。

 

脱穀作業は会員のみで行いました

鹿背山倶楽部の11月度活動報告です。

大幅な収穫減に苦しんだ今年の新米もなんとか会員に頒布することができました。猪の獣害は相変わらずですが、野菜は植え付けを始めました。田んぼのあぜ道やビオトープの補修には終了までもう少し時間がかかりそうです。

11月1日
タマネギ苗を植え付けました。合計500本余です。
田んぼと水路の間の法面の補修のための材料(スチールメッシュ、単管、丸太杭等)を購入し、現地に運びました。また小川沿いの土手を守るため、砂利を入れた土嚢を20袋準備しました。砂利は竹ネットさんが以前購入されて残っていたものを無償で頂きました。感謝です。
ビオトープでは猪が大暴れ。これまでで最も大規模に土手が崩されてしまい大変な状況です。この日から少しずつ土手やあぜ道の補修を始めました。
北谷も、かなり猪に荒らされています。水路等をもう一度整備する必要があります。この日は、山裾の通路の草刈りも行いました。
耕運機等の置き場にしている竹小屋を整理しました。不要な物品を廃棄し、棚板の交換や、新たに金属棚の設置等を進めました。今後は屋根の補修が必要です。

11月8日
今日は脱穀の日です。今年は脱穀する稲穂の量が少なかったため、親子里山農業体験のイベントとしては行わず、会員のみで作業をしました。更なる乾燥及び玄米にするための籾摺りは加茂地区にお住いの方にお願いしています。
脱穀を終えた午後からは田んぼの土手の応急措置をスタートさせました。単管を打ち込み、それに沿わせてスチールメッシュを張り単管を固定する作業まで行いました。これからの作業は、土嚢の積み上げ、土嚢の重さに負けないようもう一本単管を打ち込む作業、それに打ち込んだ単管をネットを止めている単管と緊結していく作業です。
ビオトープの土手もまた新たに崩されており、補修を少しずつ始めました。
畑ではナスの苗を撤去しました。

11月15日
先週に引き続き田んぼの土手の応急措置を進めました。打ち込んだ単管の足元には、水流の勢いを和らげるために川底に散在する石を拾い集めて石垣の土手を作ります。スチールメッシュと法面の間には、これまで準備してきた土嚢を敷き詰めました。ただ、まだ土嚢の絶対量が不足しています。土嚢を敷く作業は次週以降も続くことになります。
駐車場わきの畑では畝立てを行い、ほうれん草、水菜の種まきをしました。メインサイト横の畑ではゴーヤの枯苗及び棚の撤去を行いました。
ビオトープの土手がまた大きく崩されています。猪が毎日のように来てほじくり返しているようです。今後の補修方法を検討する必要があります。
北谷では、草刈り整備や枯竹の焼却を行いました。

11月22日
田んぼの土手の補修用に土嚢づくりを進めました。次週以降土嚢を敷き詰めていく予定です。
田んぼでは、集めて乾燥させていた枯穂を燃やしました。ただ湿っていてなかなかうまく燃えません。
12月の餅つきに備え、薪づくりを進めました。玉切りして乾燥させた倒木を斧で割り、伐採した枝を適当な長さに切り、保存スペースでさらに乾燥させます。作業は来週も継続します。
畑は、苗植えや種まきを終え、草取り作業です。これから耕運機をかけて次の苗植え等の準備を進めます。
ビオトープ土手の修復も少しづつ進めています。
刈り払機の点検を行いました。
脱穀を終えた籾を乾燥して玄米にしてもらう作業をお願いしていましたが、この日に届けていただきました。今年の収穫はうるち米4.6kg(精米後の収量)、もち米0.6kg、赤米10.6kg(いずれも籾での重さ)でした。今年は本当に少ない収穫量となってしまいました。

11月29日
精米したうるち米と赤米を会員に配布できるよう袋詰めを行いました。
メインサイト横の畑では秋じゃがいもを収穫し、耕運機をかけて次の野菜作りに備えました。
東谷の奥に積んでいた枯竹を焼却しました。
田んぼでは枯穂の焼却、法面補修を継続しました。猪対策として、田んぼの段差のある箇所に、スチールネットと杭で侵入防止柵を計3か所設置しました。
ビオトープも猪に崩された土手を少しずつ補修しています。
ヤマトサンショウウオの保全活動を開始しました。まず一か所の池の泥上げをしました。年内には残る何か所かも泥上げ等を進めます。

 

11月の活動記録

竹小屋の整理補修

脱穀作業

田んぼ法面の応急措置

北谷の整備

ビオトープ整備

刈払機整備

精米したお米の袋詰め

枯穂の焼却

玉葱畝への施肥

田んぼの法面補修

 

12月の活動予定

 

今年の活動も最後の月となります。
◆12月6日(土)は作業を午前中に終え、17時から西大寺のお店で忘年会の予定です。
参加申し込みをされた方はお忘れなく。
◆12月20日(土)には倶楽部最大イベントとして「餅つき」を行います。今年はもち米の収穫量が少なかったので、もち米の大半は購入してお餅を突く予定です。体力勝負ですので多数の参加をお待ちします。もち米は前日から研いで準備しますので、当日雨天の場合でもテントを使い決行致します。
◆今年の農納は12月27日(土)です。メインサイトの掃除や小屋の道具等の整理、恵比寿神社への参拝道の確認など。年内最後の作業は、門松を作りたいと思います。
◆なお新年の農始めは1月10日(土)です。恵比寿神社への豊作祈願の参拝の後、お餅を焼いて、ぜんざい等を作ろうと思います。

 

11月度の活動参加者

 

11月度の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、阪上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。

 

赤米だけは収穫できました

鹿背山倶楽部の10月度活動報告です。

活動地では相変わらずのイノシシ被害が続いています。水不足にも苦しんだ今年の稲作でしたが、なんとか赤米だけは無事に収穫することができました。

10月4日
稲刈りの日です。
朝から雨が降ったりやんだりで開催が危ぶまれましたが、参加予定者には前もって「小雨決行」というお知らせを流しました。会員及び農業体験参加者3家族、あわせて29名が参加して稲刈りを行いました。2家族からは、お子さんの体調などを考えて欠席という事前連絡をいただきました。
今年はモチ米、ウルチ米の田が水不足のため穂に実が入らなかったり、台風や猪の侵入で稲穂が倒されてしまったりと、収穫できない稲穂も多くなってしまいました。それらを除きながらの稲刈りです。ただ、赤米は全ての稲穂を収穫でき、なによりでした。
昼食後は会員で支柱用の竹の補充や畑の大根畝の虫除けトンネル設置などを行いました。

10月11日
やっと秋らしい涼しさとなりました。
前週に刈り残した稲を刈り取りました。この稲は田んぼでそのまま乾かし、乾燥後焼却して灰を肥料にすることを考えています。
畑はナス等の収穫と手入れを行い、立ち枯れ始めた赤ジソの撤去を行いました。猪に荒されたハーブ園も草取りをして再整備しました。
刈り払い機は古くなってうまく動かないものがあるため、チェックを行い、点検・修理に出すこととしました。修理できないものは処分します。

10月18日
猪は相変わらず、食用のミミズ探しに、広場や道路など裸地となったところを中心に地面を掘り返しに来ています。今回は山裾の小川と田んぼの間の法面が大きく崩されているのが見つかりました。
田んぼの畔を守るため竹杭を打ち土のうを積んでいた箇所ですが、猪が荒らしたせいか土のうが大きく崩され落とされていました。田を守るためにも今後も補修をしていく必要があります。ビオトープ周囲の通路も何か所か大きく崩されており、補修が必要です。
イベントサイト横の畑の雑草を取り、堆肥等を入れ、耕運機を掛けました。玉ねぎの植え付け準備です。
駐車場法面と、電柵下の草刈りを行いました。堆肥を搬出するとともに、置き場の整理を行いました。

10月25日
猪に崩されていた取水用小川の法面の補修計画を話し合い、もう少し頑丈にすることとなりました。
ビオトープも崩された土手に土のうを積むなどの整備を始めました。
イベントサイト横の畑で畝立て、マルチがけを行いました。玉ねぎ苗が購入でき次第植え付けです。
駐車場わきの畑もホウレンソウ等の葉野菜を植え付けるため、堆肥入れ、耕運機掛けを行いました。
駐車場法面の草刈り及び溝の泥さらえを行い、すっきり綺麗になりました。
久しぶりに北谷の枯竹の焼却をしました。北谷も猪が相当荒らしており、通路や水路が崩されています。
果樹園の柿(渋柿)が実りましたので、干し柿用に会員のお土産としました。

 

10月の活動記録

稲刈り 作業前の集合写真

稲刈り風景

終了まじか

倒れた稲の刈り取り

ハーブ園の再整備

ナスの収穫

 

堆肥場を整理

駐車場土手の草刈り

畑に堆肥入れ

整備途中のビオトープ

 

11月の活動予定

 

11月8日に赤米他の脱穀を行います。
脱穀できる稲の量が少ないので、農業体験参加者が参加するイベントとしての脱穀は行わず、会員のみでの作業となります。当日は多数のご参加をお願いします。

 

10月度の活動参加者

 

10月の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、坂上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。

 

なんとか稲刈りを迎えることができました

鹿背山倶楽部の9月度活動報告です。

今年の鹿背山での農作業は前代未聞のトラブル続きでした。9月最終週まで対応作業をつづけ、なんとか10月初旬の稲刈りを迎えることができました。
会員の皆様、ご苦労様でした。

9月6日
この日から夏時間は終わり、朝10時から午後も一定時間までの作業となりました。ちょっと日差しも弱まりました。
前日に通過した台風の影響で田には水が入り、水路にも水が少し戻ってきました。ただ台風の風の影響のせいか、餅米田の稲は半数ほど倒れ、水につかってしまいました。このままでは腐ってしまい、、収穫できそうにありません。倒れている稲を起こし、3~4束単位で紐で縛り、独立して立つようにしました。
餅米は赤米やうるち米に比べて丈が長く倒れやすいので、今後に備え、倒れていない稲も含め全て縛ることとしました。
畑では次の栽培に向け、耕運機をかけました。また電柵下及び駐車場の入り口付近の草刈りも行いました。

9月13日
電柵で囲んでいたにも関わらず、田んぼの中が大変な猪被害となってしまいました。前週の台風の風で倒れた餅米の田の稲を起こして3~4束づつ束ねていましたが、餅米の田んぼ、隣のうるち米の田んぼにも猪が侵入し、運動会でもしたのか、大半の稲が倒されてしまっていました。田んぼには、先週以来の雨で水は十分に入っており、このままでは稲刈りもできません。当日の参加メンバーで稲起こしをしました。餅米は前週に続き、二度目の作業になりました。
この夏の日照りによる水不足もあり、稲穂にしっかり実が入っている状況ではありませんが、それでも稲刈りは行なおうと確認し合いました。稲刈りに向けてハザ架け用の竹を切り出し、準備を始めました。
田んぼの新たな猪対策として、侵入したと思われる個所にあぜ板を埋め込み竹杭で補強しました。これからの様子を見て抜本的な対策を考える必要があります。合わせて、電柵の電源バッテリー等を調べてみましたが、蓄電部分のコードが切れていることが分かり仮補修しました。昼間にソーラー電池が稼働している間は良いのですが、夜間には通電しておらず、猪対策ができていなかった可能性があります。
広場横にある畑では畝立てを行いました。ここでも再度の猪侵入の形跡がありました。侵入口と思われる個所を塞ぎました。
草刈りは電柵周囲を重点的に行い、ビオトープ整備も行いました。
しばらくザリガニの罠揚げしていませんでしたが、この日罠をあげてみると34匹の捕獲となりました。小さい型のものが多く、最近の雨で泥からはい出してきたのかもしれません。

9月20日
この日は曇り空。これまでの暑い日がやっと終わりはじめ、ちょっと涼しい風も入るようになりました。
今年の稲は日照りによる水不足、台風や猪による倒稲被害などが重なり、あまり収穫が見込めそうにありません。しかし一般から募集した農業体験参加者ご家族の方々に稲刈りを体験頂きたいと考えています、幸い、赤米は無事に成長しており、総合的に判断して、イベントとしての稲刈りは行う事としました。
この日はハザ架け用の竹(横竹・支柱)を準備しました。
秋のじゃがいもを3畝に60個植え付けました。草刈り、ビオトープ整備も継続して行っています。

9月27日
稲刈り実施の1週間前となりました。当日の準備作業に追われました。刈った稲穂を束にしてくくる紐、ハザ架けの支柱のセット、田んぼのあぜの草刈りや入水の水止めなどを行いました。またイベント広場及び市道脇もきれいに草刈りしました。
畑では大根の種まきを行いました。2畝、約60本分の種を直まきしました。
この間仮補修をしていた電柵用の蓄電池の補修を行いました。13日におこなった侵入箇所への畝板設置と夜間の通電確保で猪の侵入はこの間防げています。
また駐車場脇の畑では、トタン板で囲んでいる箇所の上からの侵入対策として、ネットで囲む対策を施しました。

 

9月の活動記録

台風で倒された餅米の稲

猪に荒らされた餅米の田

稲おこしと結束作業

電柵バッテリー補修

電柵周囲の草刈り

支柱用竹の準備

 

ビオトープ整備

ハザ架け用支柱作り

大根の種まき

ネットで囲い猪対策)

 
 

10月の活動予定
10月4日は農業体験参加者も参加しての稲刈りです。会員の皆さんも多数参加してください。
(準備があるので会員の方は9:30までに集合下さい。)

 

9月度の活動参加者

 

9月の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、坂上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、西田、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。

 

渇水と猪対策に追われてました

鹿背山倶楽部の8月度活動報告です。

昨年同様の猛暑の到来に、今年は猪の大襲来が重なりました。このため、毎週、渇水対策と防獣対策に追われることとなってしまいました。冷涼な気候と実りの秋が待ち遠しい限りです。

8月2日
今日も朝から暑い日です。里芋畑に猪がまた侵入したようです。植え直した苗や前回無事だった苗等、ほとんどの苗が掘りかえされ、ほぼ全滅の状況となりました。
侵入したと思われる個所を中心に、改めて電柵下の隙間を無くすように竹を敷き竹杭で止めて動かないようにしました。今年も昨年に引き続き猪被害で里芋の収穫は見込めそうにありません。

田へ水を供給している川が、続いていた干天で水量が激減してしまいました。田へ水が供給されなくなってしまい、田はほとんど中干状態です。水が少しでも流れるように水路整備をしましたが、川に水が無いため、次の雨を期待するしかありません。

草刈りのほか、堆肥置き場の整理、ナス苗の整理、ビオトープの整備を行いました。
ザリガニの捕獲数は7匹でした。

8月9日
週末前の木曜日と、活動日前日金曜夕方の雨で一定量の水が田に入りましたが、まだ足りていません。ただモチ米田にはある程度の水が残っていましたので、害虫対策用の薬を撒きました。他の田はもうすこし水が溜まってから撒くことにしました。

電柵外の水路周辺で猪が土地を荒らして、水路がふさがってしまいました。このため水路の整備をしました。猪は電柵内にも入った痕跡が見られましたが、侵入箇所は判明しません。

ビオトープの泥上げ、周囲の草刈りを行いました。ナス畑の整理を行い、少量の雨でもなんとか育ったナス、ゴーヤを収穫しお土産としました。

あとは草刈りに注力です。、電柵下や田の畔周辺は勿論、サイト広場、市道脇、駐車場周辺など精力的に行いました。
ザリガニはビオトープの泥上げ中に1匹捕獲しました。罠の引き上げは行っていません。

8月16日
お盆休みで活動はお休みとしました。皆さん、ご先祖供養はできましたか。

8月23日
依然として猛暑が続きます。雨が降らないので田への水源となっている山裾の小川からの水路も水が流れていません。田に水が入らないため、田は中干状態で、一部にはひび割れも見え始めました。降雨を願うばかりです。

田への効果的な取水と、猪が掘り返したあぜの崩落防止のため、水路の泥をあげ、竹で脇を固め、防獣用に竹枝を水路上等に置いてみました。

猪は相変わらず電柵をくぐり抜けてトウガン畑が掘り返されました。駐車場脇にあるトタン板で囲ったサツマイモ畑にも板の上を乗り越えて侵入し、サツマイモ畑も全滅です。
倶楽部始まって以来の猪による甚大な被害です。楽しみにしていた秋の収穫がほとんど見込めなくなりました。

サツマイモ畑は次の作付けに向け、草取り及び耕運機かけを行いました。猪対策としては、板の上部から乗り越えられないよう、トタンの上にネットを張ることとしました。

前週はお盆休みで作業をしなかったため、相変わらず雑草が繁茂しています。電柵下やサイト周りの草刈りを精力的に行いました。

8月30日
この日は最後の夏時間の活動日です。相変わらず暑く、雨も降らないので田んぼは中干し状態が続いています。それでも稲は穂を付け始めています。穂の中にしっかりと実(お米)を蓄えくれるように、十分な取水が欲しいところです。

不足がちな水をくみ上げられるよう、小型のポンプを購入することにしました。ただ、現在の小川の水量では、まだうまく使えません。このため、とりあえずビオトープの水を水源としてポンプを作動させてみました。ところが、商品に初期不良があった様子で、オーバーヒートしてしまいました。このため商品を交換してもらうこととしました。
来週中盤からは多少雨が降るという天気予報なので、当面それに期待するしかありません。

猪の被害も相変わらず甚大です。電柵内で耕作していた会員管理の畑も大きく荒され、里芋、サツマイモ等全滅という会員もおられます。猪はミミズを探すためか田のあぜを崩してしまい、このため田への導水路がふさがれてしまいます。猪は毎日来ている様子です。侵入口の確認と更なる対策が必要です。

ザリガニは久しぶりに罠をあげてみました。9匹の捕獲を確認しました。

 

8月の活動記録

猪の侵入箇所?

水が無い状態の水田

あぜ周辺の草刈り

竹を用いて水路整備

ナス苗を整理

ビオトープの泥上げ

 

水路を整備(竹を設置し側壁保護)

枝のついた竹を水路上に置いて猪対策

穂が出始めたモチ米の苗

購入したポンプ

 

9月の活動予定
◇夏時間を終了し、通常の活動時間に戻ります。(本来の活動時間は10時~3時ですが、まだ暑さが続きそうなので終了時間は状況によって判断致します)
◇10月4日の稲刈りに向けて準備作業を進めます。主に竹を切り出し、ハザカケ用の竹とその支柱作りの作業となります。体力仕事になりますので多数の参加をお願いします。

 

8月度の活動参加者

 

8月の活動参加者は以下のとおりでした。
加藤、木下、阪上、清水&ご家族、田淵、塚倉、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。

 

お知らせ
「9月の活動予定」にも書きましたが、9月からの活動開始時間は午前10時です。お間違いなきよう・・・。

雑草・猪・取水に追われています

鹿背山倶楽部の7月度活動報告です。

今年も猛暑の季節がやってきました。例年通りの雑草繁茂対策だけではなく、今年は猪対策と田畑の取水にも追われています。実りの秋が待ち遠しい限りです。

7月5日
今日から8月末までは、夏時間(9時集合、作業は午前中)での活動です。大半の方に9時に集合していただきました。
メインサイト横の畑では、ちょっとした隙間から猪に入られてしまいました。サツマイモ畝が全て掘り返されました。一応もとに戻して植え直しましたが、収穫ができるか否か心配です。前回、畝周囲をきれいに草取りしたのがあだとなりました。今年初めての猪被害です。侵入した穴は勿論、周囲の壁も補強しました。

夏はやはり草刈りがメインの作業になります。トウガン、サトイモ畑の苗の周囲、ハーブ園等がきれいになりました。

ビオトープでは、川からはじめに水が流れ込む池に大量の砂が流れ込んでいました。、砂を掻き出して応急の処置をしましたが、沈砂池の設置など、今後に向けた対策を検討する必要がありそうです。

加茂に住んでいる会員の知人から提供してもらうことになった馬糞を置く場所を作りました。馬糞は定期的に運んでいただけるとの事で、半年~1年位寝かせたうえで堆肥として活用していきます。

北谷の整備や侵入竹の伐採は継続しています。この日のザリガニは11匹の捕獲でした。ハーブ園ではミントやバジルが育ち、摘んでお土産にしてもらいました。ハーブティや料理に使えます、畑の赤シソも成長しました。シソジュースなどに活用できます。

7月12日
生育が順調な赤米田の中干しを行いました。田への水の流入を止め、田の土を乾燥させ、虫の駆除や稲にちょっとしたストレスを与え丈夫に育てるための措置です。下の2枚の田は来週くらいに中干ができるかな…。

メインサイト横の畑の草取り及び堆肥の搬入を行いました。サトイモ畑の苗の周りの草取りを行いました。電柵下の草刈りは毎週の作業が必要です。果樹の周りに草刈も行いました。

活動エリア南地域にある畑への導水路は、今まで竹をくり抜いて設置していましたが、経年劣化で割れてしまいました。このため塩ビ管に取り換えて再設置しました。

今年はビニール小屋横のスモモが良く実っていました。休憩時に高ばさみを使って収穫し、皆で味わいました。

ヤマトサンショウウオの池は長引く干天で干上がってしまいました。当然幼生も発見できません。周囲に避難しているのか、あるいは既に山に登ってしまったか。後者であることを願います。

7月19日
電柵のリード線が道沿いの一か所で切断されていました。猪が侵入したようです。南にあるサトイモ畑周辺が荒らされ、草刈りを終えた個所を中心に掘り返されてしまいました。サトイモは大きな被害を受けました。リード線をつなぎ直し、掘り返されたサトイモも植え直しました。猪はミミズを探して土を掘り返しますがサトイモは食べません。

赤米田の中干しはまだ不十分なようです。次週半ばまで継続することとしました。各所の草刈りは継続しています。

ヤマトサンショウウオの池に水は戻りましたが幼生は発見できません。山に登ったと考え、観察は終了することとしました。ザリガニの捕獲数は9匹でした。

7月26日
連日の晴天と酷暑続きの日々のせいか道路脇の水路や田への流入水量が減少してきています。中干しを終えた赤米田への取水措置を前日に始めましたが、水路に十分な水量がないため水が入ってきません。この日は川からの取水口の整備を行い、赤米田までの泥上げ等の水路整備を行いました。あとは竜神様に祈ってまとまった降雨を待つしかありません。

雑草は相変わらず伸びてきています。電柵下、サツマイモ畑周囲、メインサイト周り、ハーブ園等手分けして行いました。

サイト横のスモモの熟した実を収穫し、その場で食べたり、ジャム用に持ち帰ってもらいました。会員が前週nい収穫したスモモでジャムを作り、食パンと共に持ってきて下さいました。おやつと昼食を兼ねて頂きました。

 

7月の活動記録

ザリガニ捕獲罠引き上げ

ハーブ園草刈り

猪に荒されたサツマイモ

馬糞用堆肥置き場

ビオトープ流入砂対策

川で遊ぶ参加家族の子供達

 

田への取り込み水路整備

果樹園等の草刈り

マコモダケ周囲間引き

取水口の整備

 

8月の活動予定
8月も暑い日が続きそうですが、田への導水管理作業、全体的な草刈り作業が中心の活動日になると思われます。秋の収穫に向けて頑張りましょう。
なお8月16日(土)はお盆休みとして倶楽部としての活動はお休みと致します。ご承知下さい。

 

7月度の活動参加者
7月の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、坂上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。

 

お知らせ
「8月の活動予定」にも書きましたが、8月16日(土)はお盆休みとして倶楽部としての活動はお休みたします。お間違いなきよう・・・。

激しい降雨の爪跡の補修に追われました

鹿背山倶楽部の6月度活動報告です。
近年、気候変動が著しく、激しい降雨が頻繁に発生します。このため倶楽部の活動地でも、田んぼや水路、ビオトープ、果ては市道に至るまで、様々に補修に追われた一カ月でした。
今年は早めの梅雨明けとなりましたが、補修し残した箇所もまだ何箇所か残されたままです。

6月7日
この日は、梅雨入り前の曇りで日差しの無い天候。田植えには絶好の日となりました。
「親子里山農業体験」参加ご家族6世帯19名、会員及び会員家族28名、総勢47名で田植を行いました
午前中に下の田のうるち米(ヒノヒカリ)、次いで水分補給の休憩をはさんで、中の田のもち米の田植えを行いました。
最初は慣れなかった参加者も2回目の田植えではそれなりに手慣れてきました。スムーズな田植えができました。
昼食後は一般参加ご家族には、倶楽部の畑に入り、じゃがいもを掘ってもらい、お土産としました。今年はそれなりに大きなじゃがいもも収穫できました。
会員とその家族は、最後に残った上の田で古代米(赤米)の田植えをしました。狭い水田ですので、田植えはあっという間に終了しました。終了後、会員家族も畑のじゃがいもを掘ってお土産としました。
田植えを終えた水田ではこれからは草取りや肥料散布、水の管理が必要になりますが、10月の稲刈りが楽しみです。
この日は、ハーブ畑で収穫したミント、カモミールを使って、ハーブティのサービスもおこないました。会員のお子様二人が、現地にある板材やテープ、マジックを使い、「ハーブ園」の看板を上手に作ってくれました。実物は、現地でご覧ください。
カスミサンショウウオの生態観察も継続しています。成長を観察している池では幼生多数が確認されました。まだ山には上がっていない様子です。ザリガニも11匹捕獲できました。

6月14日
梅雨に入り朝から雨がぱらつきはじめました。田植えあとの水田には、雨で砂が入り込んだりしています。これから田んぼには除草剤や肥料を散布しますが、水田には一定量の水量確保が必要です。このため、土のう等を使って水量調整作業を行いました。
昼前からは予報通りちょっと激しい雨となりました。さいわい午前中で作業を終えたため散会としました。

6月21日
この週の平日に会員が除草剤を散布しました。これに先立ち、一定量の田の水深を確保し、かつ田の水温を保つため、水田への水の出入りを止め、あぜのかさ上げを行ってきました。
その後も降雨が頻繁だったため、あぜが低く漏水する箇所が出てきました。このため、改めて土嚢を積んで、かさ上げを行いました。
燃料用の枯竹がなくなってきているので、伐採済みの竹を北谷から搬送しました。
畑では堀り残していたままのじゃがいもを全て掘り上げ、当日の参加者へのお土産としました。またナス畝の下葉の処理、畑の畝周囲の草取りを行いました。同時にテントサイト周りの草刈りも行いました。
この日のザリガニは8匹の捕獲でした。
この日の天気予報通り、36度を超える暑い日差しとなってきました。当日の作業目標は概ねやり終えたので、午後の作業はお休みとして、昼食後散会しました。

6月28日
梅雨が例年より20日ほど早く開けたようです。この日は朝から日差しの強い暑い日になりました。
もち米を植えた田では、一部で苗が流れ出てしまったのか、苗の植え付けにばらつきがみられます。このため、生育の良い株数の多い苗を分結し、苗が流れ出ていた箇所に捕植しました。また水量調整を細かく行うため、水路からの取水口、水路への排水口に竹筒を設置しました。
先日の激しかった雨のため、水路にも大きくえぐられている箇所がありました。土嚢を作り、ある程度の補修をしました。鹿背山集落への市道脇を流れる水路でも電柵の接点で土手が崩れ、電柵が倒れていました。このため補修が必要になりました。
竹ネットへ通じる市道では小屋裏の山裾から流れ出る湧水が道を流れている状況でした。市道を横断する形でコルゲート管を埋め込み、川への横断水路を整備しました。
また、ビオトープへの導水確保のため、ビオトープ自身も何箇所かの補修が必要になりました。
梅雨は空けましたが、激しい降雨の爪跡がいくつか残ったままです。今後に備えまだまだ補修が必要な様子です。
会員の家近くにお住まいの方が、家で生じる馬糞を処分したいということで、処理方法の相談をいただきました。馬糞は肥料としても有用なので、今後定期的に持ってきて頂けるようにしたいということで話がまとまり、この日は一回目の搬入をして頂きました。今の場所は仮置きですが、竹柵での囲いを設けるなどして現地で養生させた後、畑への堆肥として活用していきたいと考えています。
ザリガニは大きい個体が大半で10匹を捕獲しました。カスミサンショウウオは今回、手足が大きくなった幼生が多数確認されました。もう少し観察を継続することにしました。

 

6月の活動記録

田植え開始前集合写真

田植えの様子

慣れた手つき田植えが進む

子供たちが作成した看板

子供エコクラブ観察会

田あぜの補修

 

水出口の補修

伸びきった草を刈る

ビオトープの補修

堆肥用馬糞(暫定処理)

 

7月の活動予定
7月から9月までは夏時間(朝9時から12時まで)の作業となります。朝の開始時刻はちょっと早くなりますが午前中のみで作業を終了します。遅刻無きよう参加をお願い致します。

 

6月度の活動参加者
6月の活動参加者は以下のとおりでした。

大坪、加藤、木下、坂上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、三宅、宮地&ご家族、宮園(伸)、宮園(敏)、山村、吉田でした。

 

お知らせ
7月から9月までは夏時間(朝9時から12時まで)での作業となります。開始時刻をお間違えなきよう、よろしくお願いいたします。

田植えの準備は完了しました

鹿背山倶楽部の5月度活動報告です。
近年、稲の収穫量が落ちてきた様子なので、今年は本格的に田んぼの耕転に取り組みました。代掻きも何回かに分けて実施しました。この間会員の皆さんには積極的にご協力をいただきました。おかげさまで無事代掻きまでを済ますことができました。6月7日(土)の田植えに向けて、準備は完了です。

5月3日
連休後半の初日ということで、10名と少ない参加人数となりました。それでも水田の田植え準備や夏野菜の植え付けなどは待ったなしの状況です。
前日の雨で多量の砂や泥が田に入ってしまい、苗代の赤米パレットも泥をかぶりました。これから苗が傷むことがないように、パレットを移動させました。6月の田植えもまもなく。翌週の耕運機がけに備えて、水田を均し水路から導水しました。
夏野菜の苗を植え付けました。サツマイモ(紅あずま他80本)、なす(10本)、あまとうがらし(5本)、ゴーヤ(12本)です。赤ジソも会員の畑に育ち始めているものを分けていただき、倶楽部畑に移植しました。紫蘇ジュースになります。畝にあった玉ねぎがほぼ倒れてしまいました。全て収穫し、会員へのお土産としました。
12月の餅つき用にヨモギを積み始めましたが、稼働人数が少なく少量にとどまりました。多数の人に加わってもらい、必要量を確保したいものです。
ヤマトサンショウウオはまだ卵塊が残っている状況です。次回の観察時には幼生となっているだろうと期待しています。ザリガニは前週より増えて17匹の捕獲となりました。ドジョウも罠に入っていましたので、ビオトープに戻しました。

5月10日
連休明けで多数の参加があり、田の整備が進みました。耕運機で田を均したいと考え、耕運機を入れてみました。しかし、田の深さと水量との関係でうまく動きません。結局、人力で鍬とスコップ、トンボを使うことになりました。水を入れての1回目の均し、代かき作業を無事終えました。次は田植え本番に向け、本格的な代かきとなります。
畑では前週植えたゴーヤの支柱を整備しました。成長が楽しみです。この日はヨモギ摘みを二家族が行ってくれました。
広場や道路わき草が伸びてきました。草刈りを行ったところ、すっきり景観になりました。
北谷や西側尾根に向けての竹の伐採と敷地整備は継続しています。
ヤマトサンショウウオは、池で幼生を多数発見できました。網ですくうたびに何匹か確認できる状況でした。やはり清水が山から染み出ているような環境が良いのでしょうか。水流がみられない池では幼生は発見できません。
ザリガニ捕獲数の確認を会員親子でやってくれました。今回は2匹でした。

5月17日
朝から激しい雨でした。4名集まりましたが、田の様子や水路の確認を行い、予定していた代かきや畑作業等の作業は取りやめとして、散会しました。

5月24日
翌々週に控える田植えに向けて、田の代かき及び水路整備等を行いました。追加購入した金属製のトンボもうまく使えました。
畑ではニンニクの芽が出てきて大きく成長しました。ありがたく収穫しました。掘り上げて乾燥させていたタマネギとともに参加者へのお土産としました。サツマイモ畑の草取り、サトイモ畑の藁敷き、電柵下や田の土手等の草刈りを行いました。
この季節、ハチクがにょきにょき出てきています。モウソウの筍と違い掘る手間もなく(幹の途中で切り取る)、茹でる時のヌカも不要と言われています。何人かの会員が収穫していました。
ザリガニの捕獲数は先週雨で確認できませんでした。今回、2週間分として18匹の捕獲でした。会員のお子さん(小学生)が積極的参加してくれていて、お母さんと一緒にアナゴ籠の引き上げとポリバケツへの集積、新たな餌の投入、最後に捕獲数の確認までしてくれています。このまま継続していただき、夏休みの自由研究のテーマにでもなれば良いですね。
予報通りの天候で、午前中は降雨もわずかで作業はできましたが、昼食の時間帯から雨がちょっと強くなりました。田や畑でのメイン作業は午前中までとしました。
機材担当の役員が購入してくれた竹切ノコを会員人数購入し、会員個々に渡し始めました。また替刃も若干数、交換用備品として保存します。竹切ノコは頻繁に使う道具です。会員の皆さんの手元に置いて手軽に使っていただければと考えてのことです。
ノコギリには会員ナンバーをつけて管理します。初めての試みですが、会委員皆さんには、自らの道具としてしっかり管理していただくよう、宜しくお願い致します。また代かき用のトンボ等の道具の補修もしてもらいました。テントサイトの壁面用ビニールシートも購入しましたので、次週以降で、タイミングを見計らって張替えを進めたいと思います。ちょっと人数が要りますので多数の参加をお願い致します。

5月31日
翌週の田植えを控え、最後の代かきと田への水路整備、水量調整を行いました。赤米の苗は順調に育っており、うるち米、餅米と一緒に田植えができそうです。
サツマイモ畑他では草抜きを進めました。また翌週の田植えイベントに備え駐車場周りや広場の草刈りを行いました。
この日のザリガニの捕獲は9匹でした。

 

5月の活動記録

サツマイモ、ナスなど植え付け

大雨で侵入した砂・泥

赤米パレットを移動

北谷池周りの整備状況

玉葱収穫後の処理

子供もヨモギ摘み

 

田の均し(代かき開始)

すすむ代かき

代かき後の田

ビオトープ整備

 

6月の活動予定
6月7日には「親子里山農業体験」の田植えを開催します。一般参加者6家族に参加していただく予定です。
会員の皆様も、ご家族も含め多数の参加をお待ちします。当日は、会員の方は準備のため9時半の集合をお願いします。

 

5月度の活動参加者

5月の活動参加者は以下のとおりでした。
大坪、加藤、木下、坂上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、望月&ご家族、山村でした。

 

お知らせ
「6月の活動予定」でも紹介しましたが、田植えには大勢のマンパワーが必要です。当日はご家族もふくめ多数のご参加をよろしくお願いします。
集合時間は、会員(家族)は9時半、一般参加家族は9時50分としています。当日は少雨決行ですが、荒れ模様の天候の場合の中止連絡は午前8時にメールでお知らせいたします。

2025年度総会を開きました

鹿背山倶楽部の4月度活動報告です。
今年は春の訪れが遅く、初旬から顔を見せていたタケノコも、初めは小さいままでしたが、気温が上昇してきた下旬には、例年同様成長した姿を見せてくれました。田んぼでは田植えの準備が始まりました。

4月5日
翌週開催される総会に向け、役員会を開きました。議案書の内容説明や出席予定者、委任状の提出等の確認をしました。
この日は、会員の友人3名と京都府大のサークル「森なかま」の2名の方々が現地見学に来られました。鹿背山の里山林を少し案内をするとともに北谷の竹の伐採や焼却等のお手伝いをして頂きました。さらに、今後の団体会員としての参加をお願いしました。若い人が竹の伐採等里山林整備に参加して頂ければこれほど心強いことはありません。
畑作では里芋、冬瓜畑の耕運機による耕転作業を行いました。川からの引き込み水路の竹による護岸整備も継続して行いました。あと少しで完成です。ほうれん草・キクナ畑の草取りを行い、成長したものはお土産としました。
ビオトープの泥上げも今月いっぱいは継続する予定です。ザリガニの捕獲に向けてビオトープ他に「アナゴ籠」を仕掛けました。
タケノコは小さいものが少し取れはじめました。これからの雨に期待し、「雨後のタケノコ」と行きたいところです。

4月12日
2025年度総会を開催しました。会員数28名、出席19名、委任状8名で成立。提案された議案について質疑の後、全ての案件を承認し、無事閉会しました。新しい役員体制で2025年度のスタートです。
総会の後、午前中の作業をしました。田の耕運機かけ、じゃがいもの芽欠き、ほうれん草、キクナの収穫、ビオトープの整備などです。また赤米の塩水選と湯温消毒を始めました。
昼食後は会員の自由行動時間。自ら管理する畑の世話やタケノコ探しを行いました。タケノコはまだ小さい物が多く、数も多くないですが、枯葉をかき分け堀り上げました。
夕刻からは高の原駅前にある飲食店で春の懇親会を開催しました。会員家族の女性も2名、会員OB1名も参加し、総勢17名で楽しい時間を過ごしました。

4月19日
週前半が夏日となり、ちょっと暑さを感じる日でした。田への導水路の整備をしました。中切川からの取水口付近にたまった砂を取り除き、塩ビ管を埋め込む処置をしました。また一番下にある田に水を引き込み、赤米の苗代を準備しました。
畑では里芋(石川早生)を4畝、40個植え付けました。サイト横の畑は草取りを行い、ゴーヤ等夏野菜の植え付け準備です。マコモダケも掘り上げていた株を分結し、再度植え付けました。ハーブ園も整備が進んでいます。
午後は早めに作業を切り上げ、希望者はタケノコ掘りをしました。それなりにタケノコが収穫できたようです。今年は全国的に真竹は花が咲き、竹が枯れ始めているとのニュースがありましたが、当地では真竹が枯れたのは昨年。今年はタケノコはそれなりに収穫できています。
ザリガニは先週捕獲数を確認しませんでしたが今週は7匹(大1中2小5)確認できました。また川エビなのかザリガニの赤ちゃんなのか判然としないものが多数捕獲できました。川エビであることを祈ります。マムシも1匹見つかりました。水路側や湿地を歩くときは注意が必要です。

4月26日
田植えに向け赤米の苗づくりを始めました。パレットに生育用の土を入れ、その上にこの間の温度管理で小さい芽を出した籾を撒き、田の脇に水を引き作った苗代に移しました。カバーをかけ苗の生育を待ちます。
畑では夏野菜の植え付けに向け堆肥を入れ、耕転、畝立てと準備を進めました。またゴーヤを植える予定の畝には棚づくりとネットも張り終えました。
畑で倒れかけている玉ねぎを一部収穫し、お土産としました。会員から寄付して頂いた里芋を空いている畝に追加で植えました。合計5畝となりました。電柵の下や周囲の草刈りもいよいよ本格的に作業を開始する季節です。
昼食場所の屋根材のビニールにも弛みができ、雨水がた溜まるようになりましたので、割竹を屋根桟の代わりとして使い補強しました。
里山林の進出竹の伐採も再開です。ザリガニの捕獲数は少し増え10匹となりました。

 

4月の活動記録

整備が進む北谷

田畑への導水路整備

訪問客も参加して竹林整備

ほうれん草の収穫と除草

タケノコ掘り

田植えに備え田を耕転

 

マコモダケを仕立て直し

整備が進むハーブ園

赤米をパレットに籾播き

水が溜まった屋根を補修

 

5月の活動予定
6月7日の田植えに向け、5月中に2~3回の代かきを行います。体力仕事になりますので多数参加下さい。
また親子農業体験の参加者募集も5月の市公報に掲載され受付が始まります。畑ではサツマイモ、ゴーヤ、しし唐、ピーマン、ナスなど夏野菜の植え付けが始まります。
4月度の活動参加者

4月の活動参加者は以下のとおりでした。

江川&ご家族、大坪、加藤、木下、阪上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、三宅&ご家族、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした