鹿背山倶楽部の3月度活動報告です。
懸案だったビオトープ土手に蛇篭を設置する工事を無事終了することができました。一時北谷の池に避難していたメダカ、川エビを新しくなったビオトープに放流しました。暖かくなり、カスミサンショウウオの抱卵が盛んになってきています。
3月7日
田んぼに水を引き込むための堰づくりを始めました。また沈砂池用の土を搬出し、溝を少し掘り下げました。田んぼには肥料を撒きました。
じゃがいもを植えていた畝に保温用に覆っていたシートに雨水が溜まっていました。この水を処理しました。また、里芋を植える畑の枯草取りを進めました。
道具小屋の整理に使うスチール棚の組み立てをしました。
道路沿いにある小川の堤防、ビオトープ堤防の整備工事が始まりました。猪に崩されないよう蛇篭で池の周りを補強する工事です。
環境調査でサンショウウオの抱卵が確認できました
3月14日
田へ水を導入する堰づくりが佳境に入りました。力を合わせてほぼ3か所の整備ができました。この後は水の引き込み具合を見ながら調整していきます。皆さんご苦労様でした。
田んぼには水を入れる前の作業として耕運機をかけました。また赤米の籾の選別(髭取り)も行いました。
駐車場そばの畑では春野菜の種まきに向けて草取りをしました。
会員の知合いから廃材等を沢山頂きました。猪対策の囲いなどに使っていきます。スチール棚などもいただいたので道具小屋の整理棚として使います。
北谷では猪に崩された通路や水路の整備を一応済ませました。一番奥のため池周囲の補修整備はまだ残っています。竹の伐採・処理も継続しながら作業を続けます。
継続しているサンショウウオ観察で確認できた卵塊数が増えてきました。ただ一部の池では卵塊が杉枝から下に落ちてしまったり、色が黒くなったりしています。生きているかどうかはわかりません。
ビオトープや市道わきの蛇篭を取り付ける工事は終了しました。ビオトープは池の面積が少し小さくなりましたが、水際がしっかり固定されました。これで猪に崩されることは無さそうです。
3月21日
田んぼの整備作業を進めました。耕運機かけは何とか3枚を終えることができました。導水堰の最終調整を行い、小川の水を引き込めるように調整しました。下の田では水漏れをしていた箇所が分かりました。畔板を使って深いところの補強をしました。
赤米は籾を購入し、種子から育てています。5月には苗代に植え付けます。このため育成用パレットを準備し、下の田に水を入れ苗代の準備を始めました。
畑では里芋用の畑や駐車場横の畑で草取りを行い、堆肥を入れました。
道具小屋の整理を始めました。頂いたスチール棚を組み立て、斧や鋸などを見やすいように整理しました。引き続き小屋の道具類の整理は進めていきますが、工具を使用した人は必ず元の場所に戻していただくようお願いします。
ビオトープ堤防の工事に伴い北谷の池に避難させていたメダカ、川エビを綺麗になった整備後のビオトープに放流しました。メダカや川エビのほかにどのように水生生物が戻ってくるか、今後も観察を続けていきます。サンショウウオの観察では新たに1対の卵塊を確認しました。
3月28日
急に暖かい日となり、駐車場脇の桜が咲き始めました。ボケやヤマモモ、プラムなどの花も咲き誇っています。美しい春の訪れとなりました。
畑作業では里芋畑に堆肥を入れ、耕運機を掛けました。知り合いの店の友人から頂いたロッカーをテント小屋に設置しました。また、ブロックなどもたくさん頂きました。
サンショウウオも活動が活発になったのでしょうか。今回の観察では合計18対の卵塊を確認することができました。これからの成長が楽しみです。
3月の活動記録
◇新年度の活動が始まります。それに先立ち4日(土)に役員会、11日(土)総会を行います。いずれも10時から現地です。役員の方は勿論、会員の皆さん出席をお願い致します。(総会欠席の方は委任状をメールにて提出下さい)
◇草加当日には新年度の会費3000円お持ちください。総会欠席の方は後日でも結構です。
◇ボランティア保険の家族分申込をされた方は、申込家族人数分×500円をお持ちください。
◇11日(土)総会当日は夕刻17時より、「高の原テバス」にて春の懇親会を開催します。申し込みの方お忘れなく。参加ご希望の方はまだ間に合います。お申し込みはメールでも結構です。
大坪、加藤、木下、阪上、清水&ご家族、神保&ご家族、田淵、塚倉、中川、西田、西村、橋場、福井、前田、マシュー、松浦&ご家族、松尾、宮地&ご家族、宮園(伸)、山村でした。









