田植えの準備が進む

鹿背山倶楽部ニュース 2017年5月-(1)号

アラカシの巨木を伐採しました

青葉が目にしみる季節となった5月27日(土)、鹿背山倶楽部の5月度活動(1)を20名の参加で開催しました。前回5月13日が降雨の影響で活動中止となり、今回が5月度第1回目の活動日となりました。

水田は、いよいよ田植えの時期が近づいてきました。今回は土手の草刈りと水田の耕運をしました。田んぼ3枚での作業でしたが、耕運機を二台使用したため、作業がはかどりました。近く水を入れ、田植えに備えることとしています。

畑でも、草刈りや草抜きが中心の作業となりました。サトイモやナスはすくすくと育っています。周辺の草刈りを行い、追肥を施しました。

サツマイモの植付け準備のほか、夏野菜のオクラ、トマトの植付けをしました。また、ハヤトウリと白ナスの植付けもしました。この苗は会員が持ち込んでくれました。タマネギを収穫し、これは会員の手土産としました。

このところ作業を続けている活動エリア北側谷筋の整備を今回も行いました。枯木の除去や草刈りが作業の中心となりました。

北側山塊の斜面では竹を適度に伐採し、日光が入り込むようになっています。しかし、更に見通しを良くするため、斜面入口にどんと聳えていたアラカシの巨木を伐採することとしました。倒木用のロープを掛け、チェーンソーで伐採に取り掛かりましたが、チェーンソーの調子が悪くはかどりません。やむなく、会員が手引きのノコギリで巨木に挑戦。30分以上も掛けて、見事に一人で伐採に成功しました。倒木の瞬間は、地響きが起こり、他のエリアで作業していた会員が何事かと、振り向いて眺めていました。

昼食は久しぶりの鰻丼とソウメンスープを作りました。鰻は2センチ幅にカットし、炊き上がったご飯の上に置き余熱で蒸します。鰻の頭部、しっぽの部分は細かくカットし、刻みアナゴとともにタレを和え、炒りごま、オオバと一緒にご飯に混ぜ込んで完成です。味は評判で、「年に一度と言わず、また作って欲しい」との声が。分かりました、そのようにいたしましょう。

次回の活動予定

次回活動は6月10日(土)です。プチ里山農業体験の参加家族の皆さんとともに田植えをします。午前中は苗取り、午後からが田植えです。
当日は10時集合予定ですが、都合のつく方は、準備、整理のため少々早めにおいで下さい。

5月27日(土)の活動記録

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二台の耕運機で田おこし

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田おこしと草刈りの模様

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あとは水を入れ、田植えを待つばかり

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タマネギの収穫

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成長を始めた夏野菜

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廃木などを焼却した

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谷筋の整備が進む

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巨木を見事に伐採

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鰻とソウメンスープの昼食

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最後に記念写真

2017年5月「鹿背山倶楽部活動」(その1)参加者

大坪、大森、垣見、加藤、児嶋、坂本、杉崎、田渕、中川、西田、西村、橋場、福井、藤原、 前田(良)、 松尾、松永、宮園(伸)、 宮園(敏)、山村でした。

 

◎お知らせ

6月3日(土)は、代かきなど田植えの準備を行います。お手伝いできる方はぜひご参加お願いします。当日の昼食は用意します。