鹿背山倶楽部の12月度活動報告です。
今月のメインイベント「餅つき」は今年も54名と大勢の人が参加。楽しく盛大に行うことができました。忘年会や門松づくりなど例年恒例の活動も終了し、悪戦苦闘したこの一年でしたが、無事終えることができました。
12月6日
今シーズンで一番寒い朝となり、鹿背山では一面に霜が降りました。手がかじかむ朝で、太陽の光と焚火の暖かさが恋しい時期になってきました。
田んぼでは、小川の土手法面を、一定の高さになるまで土嚢を積みあげました。これからは土嚢を追加して斜面を仕上げていく事になります。田んぼでの枯穂の焼却はほぼ終えました。
ビオトープでも補修を続けています。北谷では枯竹の焼却を進めています。
近づいてきた餅つきに備え薪づくりを進めました。
ヤマトサンショウウオ生育環境を整備するため、産卵のための池の周囲に笹を刈り、ネット等も外すなど泥上げの準備を進めました。
夕刻からは倶楽部としての忘年会を西大寺のお店で実施しました。家族会員やOBの参加もあり、大勢でにぎわいました。
12月13日
冬の寒さが少し和らいだ一日でした。
翌週に開催する餅つきに向けて、猪に荒されていた広場の地ならしを行い、使用する釜、鍋等の確認をして、更には薪づくりに汗を流しました。
東谷で枯竹の焼却を行いました。
田んぼでは刈り残した稲の根元から新しいひこばえが少し伸び始めました。このままでは耕運機がかけられないので刈払機を使って、もう一度全て刈り取りました。来年の稲作に向けて新たなスタートです。
駐車場横の畑ではキクナの畝にトンネル掛けを行いました。メインサイト横の畑の大根はまだ細いまま。収穫は来年になりそうです。
12月19日(金)
この日は平日でしたが、有志8名で餅つきの前日準備をしました。米研ぎを行い、研いだもち米と餅つき用道具一式を鹿背山分校跡倉庫から現地へ運びこみました。好天に恵まれ日差しも暖かい一日でした。準備作業は順調に進みました。
参加の皆さんご苦労様でした。
12月20日
餅つき当日です。当日は雨が心配されましたが、朝から曇り空ではありましたが、暖かい日となりました。
この日は会員及び会員家族が33名、親子農業体験参加の6世帯21名、総勢54名の参加があり、午後1時過ぎまでかかりましたが、白餅、ヨモギ餅、干アミエビを使った赤餅など合計25kgのもち米を無事つきあげました。
海苔とお醤油で食べる磯辺餅やお餅を入れたぜんざい等で昼食代わりに皆で頂き、残ったお餅はお土産として皆で持ち帰りました。
12月27日
本年最後の活動日です。メインの仕事は門松づくりと小屋の大掃除。古参会員の手際よさで例年通りの立派な門松が出来上がりました。小屋に置いたままになっていた備品は一旦外へ出し、不要と考えられる物は焼却し処分しました。新しい年をまえに、ちょっとすっきりしました。
田んぼの耕転に向け残った枯穂を寄せ集め、ビオトープの当面の処置ならびにサンショウウオ池の整備を行い、倒れていた桜を植え直し、新春の八王子恵比寿神社参りの参道を確認するなど、来年の活動に向けた準備を行いました。
参加の皆さんお疲れ様でした。
今年は夏の日照りや台風、甚大な猪被害と鹿背山はこれまでにない悪戦苦闘の1年でした。
来年こそ実りの多い穏やかな年であることを願っています。
12月の活動記録
1月10日は農開きです。
恵比寿神社へ豊作祈願の参拝の後、お餅を焼いて食べます。ぜんざいも作る予定です。
どんと焼きはちょっと遅れますが17日に行う予定です。書初めなどお持ち下さい。



































































































